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【UD】就活は、下調べと自己分析だけで勝てる(自己紹介91)

こんばんは!
埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、

当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

今回は、就活についてのお話をさせて頂きます。僕が思う就活に必要な2つの努力ポイントをまとめています。これから就活・転職活動を行う方がいらっしゃれば、ぜひ読んでみて頂ければと思います。

本日のアップデート部分には、今僕が思う就活に必要な努力ポイントを新たに加筆させて頂きます。題材記事を読んだ後に、ブラウザバックで戻ってきて頂ければ嬉しいです。宜しくお願い致します。

それでは参ります。

この記事は、2023年3月30日に投稿した、僕の91本目の自己紹介記事です。



ありがとうございました。

冒頭にも書きましたが、題材記事に記した就活必須ポイントに加えて、今だから思う、もう1つの大切なポイントをまとめておきます。

基本的には、自己分析と企業の下調べ、この2つが最優先事項です。題材の記事には、なぜこれが大切なのか?どうやって進めていくのか?をまとめています。

その上で、余裕があれば「定期的な情報発信」を心がけてみてください。人事の仕事に携わらせてもらいましたが、今はもう、パーソナルな部分はSNSのアカウントを調べたいと採用する側は思います。

とりわけ、実名でやりとりをするfacebookやリンクトインは高い効果を発揮している印象があります。持っている人と持っていない人で差がつくイメージすらあります。

実名制のSNSに、自分の自己分析やその日の活動などを簡単に記し、良くなかった部分とそれに対する解決策、良かった部分とその理由を、短い文章でいいので、毎日発信してみてください。

採用率が格段にあがると思います。

就活も転職活動も、基本的には採用する側の気持ちに立てるかどうかが重要だと僕は思っています。最近では、集団や組織に適応することが出来るかどうかや、秘密を秘密と認識できるかどうか、継続して物事に取り組むことが出来るかどうかなどが、重要なポイントとなっています。

僕は、現状としてはフリーランスや独立などは考えないほうがいいと思う立場です。1人で何かを始めるには、日本は少し貧乏過ぎます。

これから先、しばらくは就職する方が確実だと思っていて、そんなトレンドに伴って、就活の方法もアップデートされるはずです。

ぜひ、定期的な情報発信を行い、企業人にふさわしいという部分をアピールしてみてほしいなと思います。

ということで、本日はこの辺で失礼いたします。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
また明日の記事でお会いしましょう!


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