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2021年1月の記事一覧
RPGゲームのような画面のGatherTownでオンライン会場を作ってみた話
知り合いのFacebookの投稿で知った「GatherTown」というコミュニケーションツールは2Dマップの画面構成で、懐かしくもシンプルでわかりやすいツールでした。
画面の認知と操作が一体化している感覚
SpatialChatで位置情報による「声の届く範囲」がオンライン上に存在することの面白さと有用性を感じてから、oViceやCozyRoomと言った特徴を持ったツールを見つけて、そしてこのG
ファシリテーションを学ぶ場のカタチ
企業向けに行なっていた2時間×3回構成(間に実践とフィードバックのグループ学習)のファシリテーション研修を1回1時間単位で学習して行く構成に変更中にいろいろ思ったので綴っておきます。
もともと3回構成でもファシリテーションの全部を学ぶ形にはしていなくて、自分の現場で使いたいと思うものを10個くらいの中から選択して学んでもらっていました。3回構成だと多くて4個学ぶくらい。こちらのブログは少し前のも
ZoomとoViceとSpatialChatとCozyRoomとHereとGatherTownと、時々Discord。オンラインの会場案内図の可能性。
1つのイベントで複数のオンラインコミュニケーションツールを組み合わせて場をつくりました。
会場の部屋を移動するかの様にツールを移動する時代に以前にも描きましたが、会議は会議室の雰囲気に影響されるのと同じ様に、ツールの画面の雰囲気や操作感で、会議というかその場での対話や関係性に影響が生じると感じています。それだけオンラインのコミュニケーションツールが多様化しています。それでいて、ツールを始める操作
スクラムマスターはファシリテーションをどう学ぶか?
Regional Scrum Gathering Tokyo 2021に参加して、DAY1のZuziさんによるKEYNOTE「Great ScrumMster」を聴いて、ワクワクしました。
Zuziさんのセッションの中でScrumMasterの学習するもの一つに「ファシリテーション」が明示されていました。(画像は別のカンファレンス用だと思いますが、SlideShareで公開されいたスライドより抜
【メモ】記事になる前のつぶやき-就職とRSGTのネタだし
2021年が始まり、就職とRSGT2021への参加で書きたいというか、アウトプットというか、いろいろ考えたいことがいっぱいに膨れ上がっているので、メモっておきます。
フリーランスからの就職した話フリーランスからクラスメソッド株式会社というIT系の企業に就職しました。企業から企業からの「転職」ではないので、なんとなく「就職」な気分です。厳密にはいろいろ違ってそうだけど…w
キャリア戦略という感じも