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noteを始めて1ヶ月のペーペーが、あーだーこーだホンネを述べてみた。

ゲーム特化のnoteにしようと思っていたのに、ちょくちょく脱線している…!
が、せっかくの下書きを腐らせたくはないので見切り発車するぜ!
すべての語尾に【※個人の感想です】【…な気がする】が、つきます。

決して、クレームとかじゃないです。本当に。
※見る人によっては不快になるかもしれないので、チベットスナギツネばりの薄目で、そろりそろりと確認しながら読み進めてください。

あとスマホユーザーが多いと思うので普段は1500〜2000文字前後を意識してるんですけど…今回5000文字以上あります。あ~あ目次もなげぇや/(^o^)\


【始めたきっかけと、抱いていた期待】

「仕事以外で気軽に書き書きしたいし、読み読みもしたいな~( ˙꒳​˙  )治安の良さも外せないな~」ってな安易な理由でnoteが候補に挙がった。
※プロフィールを読んでいただいたことのある方は、大体あの経緯で合ってます。

上っ面だけ見て「変なエロ広告とかノイズもないし、読み書きしたい人が集まるし良いじゃんnote!趣味沼作っちゃうぞ~!」これが始める前のわたし。

そして1週間後の正直な感想がこれだ。
「(思っていたのとなんか違った…)」

何故、想像とギャップを感じたのか。


【浅かったリサーチ…直面した現実】

(1)多過ぎる(と感じた)ビジネス路線のユーザー

個人でもコンテンツを販売してすぐに収益化ができるからか、そういったビジネス路線のユーザーが想像以上に多かった…。
20代~40代のビジネスパーソンがメインユーザーとされているらしいので、当然っちゃ当然なんだけど。


noteを売りたい人にnoteを買わせる人。
「今だけフォロバ100」「売れるnoteのコツ」etc
飽きる程見た。飽きたよ~。もういいよ~(;o;)
※この人達もクリエイターっちゃクリエイターなんだろうけど…お妻のお肌には合わなかった(;~;)…けど、クリエイターとビジネス路線の違いって何?って聞かれたら悩む気がする…。販売系?情報商材というか…。


わたしが悪魔に魂を売ったならば「高卒のわたしが年収7桁後半稼いだ方法」とか胡散臭い記事を書くだろう…。なんか…なんかそういうのである。伝われ!


話を戻す。上記についてはちゃんと調べればすぐにでもわかった事実。単純にわたしがそのターゲットじゃなかっただけで、感じてしまったギャップについてはわたしが100悪い。これではただの嫌儲なので、次なる主張も見て欲しい。

(小声)とはいえ…顧客から要望されたものを制作して報酬を得ている者としては、自分色全開で作ったコンテンツを「イイねそれ欲しい!」とお金を出してもらえるのは、正直ワクワクしてしまうのもまた事実…。

…脱線の気配がするので次なる主張へGO( ˙꒳​˙  )!



(2)手応えは特になし…疲れるタグ検索

わたしの浅い想像上では、「ゲームのカテゴリにはいっぱいタイトルがあって~(ABC(114)みたいな感じ)、そこからいろんな人の記事に飛んで~…」っていうのを想像していたんだけど、
待っていたのは【公式のマガジン】と【イチオシ・人気・定番の記事】etc…

ビュー数やスキの多い記事が
永遠に鎮座している変わり映えのない光景だった。

発見しづらい新しいコンテンツ。
変化があまりなく、新鮮味のないトップページ。

特定のジャンル内での選択肢があまりなく、ハッシュタグもあるけど自分の興味に絞った検索が難しい。
※「わたしがnote初心者だから」「ゲームというジャンルだったから」という可能性も無きにしも非ず。けど、長年継続しているユーザーが少ないようにも感じた。


宝探しが好きなわたしでも
「探せ!宝の地図は無いがな!ワハハ!!」
と突き放されているような感覚に陥り、
「なんか違う…」という頭の悪い感想に帰結した。


(新着タップすればええやん、ってわたしも思った…でもなんか違ったの…意味わかんないよね、ごめん)


なんというか、こう…みんながもう既に見つけている宝の山じゃなくて隠れた原石を発見する体験がしたいというか、路地裏喫茶の常連になりたい古参欲というか…。
けど、これは「見つけにくい(;o;)」という主張とズレるからして、え〜と…。


うんうん唸りながら考えたけど、ライターのクセにこのモヤモヤは言語化できなかった。
雑多になった脳内を整理するために文章化しているけど、吐き出された内容は未だ全然整理されていない…。無念じゃ。

(´・ω・`){これ以降もグダグダだぜ。



(3)仲間が見つからない?孤独な現実

SNSで発信する以上、「誰かと交流したい・見て欲しい」という思いはセットであることが多いだろう。
しかし先ほど述べたように、興味のあるジャンルを発信している仲間は探しづらい・コメントなどの交流も盛んな文化ではなさそうなnote…。
(ゲーム系ジャンルだから??)


「未来の自分のために記録として残していきたい」と、例え心から思っていたとしても、隣人があまりいなさそうなnoteでモチベを維持するのは、かなり難しいと気づいた。



(4)遠過ぎるコメント欄…

忘れてはならないのが、書き書きした後どうしたいのか?答えは簡単!「読み読みもしたい!」だ!
それも快適にな(`・ω・´)ワガママだろィ〜?


わたしは、好きなことについて好きな者同士で語り合いたかった…!
「コミュ力がなくても、好きなことなら…同志なら盛り上がれる」と思っていたのだ!

しかし、どうだろうか。

書き&読み好きが集まるプラットホームなのに、コメント欄は記事の下部!書きづらいし、他の人のコメントが気軽に読めない!!
しかも交流が盛んな文化でも無さそうだから、自分のコメントが変に目立ちそうでコメントがしづら~い!
(自分のコミュ力の無さは棚に上げつつ)


「まぁ(変にコメント目立っちゃうし)いっか、スキで(ポチー)」ってなりがちな気がする。
※スキでとどまってしまうのには、他にも理由があるけど…。


インプレゾンビの巣窟となり、ユーモアよりも毒気が多くなってしまったTwitterと差別化されたSNSなのに…!※ブログの性質の方が近いけど。
快適に読み漁れる数少ない楽園だけど、読んだ人がスキ以外のアクションを起こしにくい環境だと感じた。


コメント欄の位置についてはまぁ、ちゃんと最後まで読んだ者の特権だから当たり前だとして、一旦おめめはチベットスナギツネで…( -_- )


でも個別にコメント返信ができないのは…?
初めてコメントをいただいた時、それはもう飛び上がる程に嬉しかった!
失礼のないように、コメントへの返信方法を調べたところ、こんな記事があった。

「個別返信ボタンが見当たらないな~…」とは思っていたけど、まさか全自動巻き込みリプライ生産機だったとは…。
※この例え、語呂が良過ぎてめちゃくちゃ笑った。


この事実を知っている人はコメントを躊躇してしまうのではないだろうか…。
現に、「こんなにスキがついているのに、コメントはこれだけなのか…」という記事が多かった。
(わたしの記事じゃなくてね!)

しかしこのUIはもしかしたら、メンバーシップ(クリエイターの収益)などへ促すためのものかも…と、再びおめめチベットスナギツネで…( -_- )
※やっぱりそういった場だと交流が盛んなのだろうか。まぁ、無料で使わせてもらっているんで…ね。



(5)となると、やっぱり主役はクリエイター…?

「なにを当たり前のことを」と思ったことでしょう。
でも「収益化を目指していない人でも楽しめそう」って思ってたんだもん…(;~;)

創作にかかる莫大なエネルギーの源は、自身の情熱と他人からの評価やアクション。

SNSで発信し続ける限り、それは不変だと思われる。
「他人からの評価なんかマッジで要らん!」って思っている人はそもそもSNSで発信なんてしないだろう…多分。


本当に自分だけのために書き残そうと始めた人も、「誰も見てないのに、あえてここ(note)で書き続ける意味あんのか…?」という考えにいずれスライドし、卒業に至ってしまうんだろうな…と感じた。

まぁ、そこにいるのかわからない仲間への信号を発信し続けるのは、なかなかに虚しくなるとは思う。


【でも、良いぞnote!!】

良かった点もアピしていく!忖度なくな!

(1)ノイズがない!

お妻は特別な訓練を受けているので、
「(あ、これエロ広告やな)」と感じた対象をシャットアウトできる。

しかし、判断までの一瞬でチラついてしまう
【高速で動く半裸】は、か な りウザい!

※一応広告に携わる者として、あんまり過激なことは言えないんだけど、一般的に見て、求めてもいないエロ広告はあまりにもウザ過ぎる。

な の で、
広告がない環境(無料)は、かなりポイントが高い!


(他の人の課金の上に成り立っているnoteを気持ちよく利用するには、自分もなんかした方が良くないか?その方が頭良くないか??とわたしの中の小さなおじさんが囁くぐらいには快適)


あと、これは人によるかもしれないけど【とにかくシンプル】な点もメリットだと感じた。これにより、note自体の装飾やデザイン面に脳のリソースを割かなくて良いので、書くことに全振りできている◎



(2)上記の過激な広告に頼らずとも収益化できる

悪魔に魂を売らずとも、自分のアイデア次第ですぐにでも収益化できます。※コンテンツ力と誰をターゲットにするかが問題だけど。

これは、noteに登録する大多数のユーザーが感じている利点だから特に掘り下げません!



(3)治安が良い!本当だからだ!(?)

ほとんどのユーザーが読み書きする層だからか、とにかく治安が良い!

他人の料理に対して
「塩分多過ぎでは??」「色味が終わってる…」
ゲームのプレイについて
「雑魚過ぎwww」「ks」
などの、治安の悪いコメントを見かけない。

先ほどのコメントしづらいUIも一役買っているかもしれない。※カッとなってもスグにコメントできない・クールタイムを設ける的な。


【結局何が言いたいわけ?】

(※)結論の前置き

これ、趣味(ゲーム)メインのアカウントで言うことか??ってな感じですけど、一応素直な感想として残しておきます…(´・ω・`)

誤解させたくないのは、コメントは嬉しいけど「コメント欲しいな~(チラッチラッ)」「note卒業しようかな…」っていう記事"ではない"ということです!そこだけホント誤解なきよう、よろしゅう…。

相互さんの供給、いつも有難いです…!
フォロワーさんもあざす…!もうひとつの原動力になっています!



(1)趣味仲間は見つけにくい…?

noteの性質なのか、note×ゲームというジャンルの選定ミスなのか…自分の趣味とマッチした仲間を見つけて盛り上がるには、少し考えが甘かったと感じた。

なんせこんなに探しに行っているのに、新鮮なアカウントがなかなか見つからない!本当だからだ!(?)
初心者にとって継続が難しいのか、「(多分このままnoteから離脱するんだろうなぁ…)」っていうアカウントの方が多い気がする…。アクティブユーザー数、大丈夫そ??

しかも、プロフィールに「ゲームが好きです」「〇〇やってます!」と書いてあるからと言って、関連記事があるとは限らない罠。

「ナカマ…!ミツケタ…!」と早とちりするなかれ。
それは属性の表明・自己紹介であって「こういう記事を書いています」という保証ではなかったりする。



「(何故この人がスキしてくれたんだ…?)」という現象があるくらい、趣味発信と創作活動が分かれていることもしばしば…。
(恐らく「ワイもスキやで!noteでは発信しとらんけどな☆」といった感じか…単に宣伝の場合もあるんだろうけど※1分間に3記事以上スキポチー)

まぁ、わたしも「(あ、普段はゲームのことについては記事にしていないのね…)」「このゲームだけ知ってる!」「ゲームじゃないけどオモローだった・言葉選びが好き!」「これはわたしも感じてた!」「継続応援してるぜ!」etc…と、結果スキ逃げになってしまうことがあるので、お互い様ではある(;^ω^)

noteにまだいるのか?仲間は…。
見つけにくいからよぉ…これからは「どうやって見つけてもらうか」にシフトしていくわ…!
手持ちの中で一番派手なルアー使って釣り糸を垂らすから、お前たち!見つけなさい!わたしを!!ほんで、ゲームの記事を更新してくれ!!



(2)noteではクリエイターが主役

当たり前っぽいことを改めて…。
①誰にも見つけてもらえない・仲間が見つからない
②スキやコメントがない・自分からできない
③収益を視野に入れず、純然たる趣味として始めてそれを貫き通す
…といった場合「長く続けるのは難しそう(´・ω・`)」と感じました!(小並感&n回目)

「そんなんTwitterだって、いいねとかリプないとアレじゃん!」って思うけど、大体140文字以内でクスッと笑えるのが、無限にオススメされるんだぜ…?
得られる体験の鮮度と手軽さが桁違いなんだよな…。
※呟く予定なくても、見るためだけに開かん??あと、気になるアカウントの生存確認が容易。


収益化など明確な目的・目標がある人じゃないと、純粋なnoteとしてのフィールドを楽しむことは難しいんじゃないかな…?
(”趣味で繋がる”に焦点を当てた場合、母数の多い・検索しやすいプラットホームは他にあるので、noteである必要がない)


まぁ、【クリエイターを応援する】というプラットホームを利用させてもらっているので、当たり前の結論だけど。


ッスゥー…youtube頑張ろっかな!!
(クリエイターなめんなよ)※なめてません。


とっちらかっている文章なのに、ここまで読んでくれてありがとね~(;o;)
※見切り発車だからあとで修正するかもだけど、主張自体は変わらないと思います。


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ゲーミングお妻
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