「NFTアーティストを目指し1年半継続した」末路が震えるほどやばかった。
絶妙に嫌いな食べ物、日本全国のおばあちゃん家に高確率であるオブラートに包まれたゼリーとグミの中間みたいな食感の飴。
どうもGALAXY POP CREWクリエイターのひかるです!
夏の終わりの初夏の体感温度。気づけば私のNFTアーティスト人生も1年と4ヶ月が経とうとしていた寸前、震えるぐらいのことが起きてしまったので、書かざる得ない気持ちで書き綴っていきます。
とりあえず、毎回文章の癖が強くてすんません。Mステ出演時のレディーガガの衣装並み
そんなことはさておき、本題。
私のNFTアート人生を思い返すと、始めてからの半年は必死。1年経過後からはもっとアートが上手く描きたい気持ちに。更に先日1年3ヵ月を迎えた私はアートを通して出会ってくれる人を更に大切にしようそんな風に思い始めていた。とてもハートフル
そして、その頃には、
以前より早いペースで決まる展示。
公にできるものでもできないものでも増えるオーダーメイド作品。
1年前より確実にコミュニケーションができる人が増えた私の視界に入る世界。
そんな瞬間だった。
「世界で活躍しているアーティスト80人の展示にあなたが選ばれました」
そんなダイレクトメッセージがきた。
自分の中で衝撃が走った。映画「13日の金曜日」にてオープニング開始2分でジェイソンが間違えて出てきちゃうぐらいの衝撃。
選ばれる決め手になった作品はベトナムをテーマにした赤を基調とした作品でカナダでの応用芸術技術大学のハイテクノロジーな場での展示。
活動をはじめた頃には考えられないぐらい遠くに居る気がして心が震えた。
一年前、初めて展示をされた光景を見た時、
"死ぬほど生きた瞬間がした"
だけど振り返ったらどんどん大きく規模が広がっていて
"もっと死ぬほど生きれる気がした"
実際、2023年1月に考えたやりたいことリストの中で、
が1番最初にリストに書いてあった。1年前にはきっと笑われるような夢物語だったけど、今や自分の中で少しだけ手の届く距離になっていた。(潜在意識の驚くべき威力)
夢の叶え方なんて、巷で話題の夢を叶えるゾウなんかよりも世の中に蔓延るロックバンドの歌詞を教科書にしてきた私なので、きっとこれからもなにかできる気がしている。
NFTアートを始めてから1年と4ヶ月。
私には温かくて素敵な仲間が沢山いる。
だけど世界はまだまだ私を知らない。
今後今よりも上にいくには、ライト兄弟やスティーブ・ジョブズぐらいのもっと斬新で新しいアイディアと行動力が必要。
でも私は、ライト兄弟やスティーブ・ジョブズではないから私なりに日々もっといろんなことを経験して、学んで、思考できる脳みそになって、芸術やGALAXY POP CREWという個人プロジェクトの新しいアイディアに注ぎ続けていきたい。
2年前の退屈で準備みたいな日々から抜け出すための中の1日で出会った自由な芸術の世界。
これからも模範解答のない世界で自分らしい解答を作っていきます!
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