自分の居場所を創ること
いつもお世話になっております✨
ギャルの総合商社 社長のSyでございます💕
さて今回は
「自分の居場所を創ること」
についてお話ししていきます✨
(※一般人Syの経験を基にお話しますのでご了承ください笑)
早速ですが、皆様は自分の居場所はどこにありますか?
住んでいる家や家族・友人との関係、会社など、
それぞれあると思います。
そんな自分の居場所ですが、
年齢を重ねれば重ねるほど
「当たり前にあるもの」から
「自分で掴むもの」に変化していきます。
振り返れば、この世に誕生した日のこと。
お母さんに産んでもらい、家族に迎えられ、
初めての居場所を手にしました。
そこから月日が流れ、幼稚園⇨小学校⇨中学校。
義務教育というルールのもと自分の居場所は
「当たり前」に手に入り、
そこで家族や友人とたくさんの思い出を
作ったと思います。
そして15歳を迎えたそのとき。
ここから突然「自分で掴むこと」が求められていきます。
高校受験。
初めて義務教育の領域を飛び出し、周りとの競争がついに始まります。
「テストの点が○点なければ不合格。」
点数が足りなければ、居場所を手に入れられません。
そして大学受験も同様に経験し、ついに社会人に。
社会人になると何が変化するか。
それは生活が保証されなくなることです。
「お金がないと、この世界のどこにも居場所はありませんよ。」
そう言われているような気持ちになる。
そんな環境に投げられます。
自身の生活費、税金、未来への貯金、、、
もうただただ働いて⇨稼いで⇨支払っての繰り返しです笑
より多くのお金を稼ぐために
より大きな会社・よりよい地位を目指して、
皆んなでレースをします笑
こうして、自分の居場所を創っていくのです。
そして気がつけばこうなってます。
「居場所が当たり前にあって、歓迎されていた自分」
↓
「自分で居場所を創らなければ、生活を維持できない自分」
厳しい世界ですよね…
生きるの大変ですよ!!
と思っていたのですが、、、
ギャルの皆様と出会って少し考えが変わりました!
それは小学生のギャルモデルの方々と出会ったことがきっかけです!
コギャルと呼ばれる小学生のギャルモデルの皆様は小さい頃からメイクをして、写真を撮って、ダンスをして、、
ご自身のギャルとしての魅力で居場所を創っていく世界にいます。
「いや、小学生でこれは凄すぎるな〜🤔」
私は日々そのように感じています笑
そのような思いと同時に
「頑張ってるギャルが輝ける場所を少しでも多く創れたら、、、」
このような思いがあり、ギャルの総合商社の活動を続けています✨
大人が苦しんでいる世界により厳しい条件で
戦っている皆様を見ていると応援するしかないと感じます😮
今日はダラダラと「自分の居場所を創ること」
についてお話しました。
皆様、受験や社会での競争など、日々多くのストレスを抱えながら生きていることかと思います。
辛い時はギャルの総合商社で素敵なギャルを見てください✨
ほっと一息。
何かヒントがそこにはあるかもしれません…!笑
「より多くの人の居場所を創れる存在」
それを目指してギャルの総合商社はこれからも活動していきます❤️🔥
皆様、今後ともどうぞよろしくお願い致します✨
ギャルの総合商社/gal's co...
社長 Sy