人生15年目の僕が生きてきた上で思う事
こんにちは。ガクトです。
Noteってやっぱ書くの楽しいです。今までのプラットフォームとは
ちょっと違う感じがする。
さあ、時間が空いてNote書こうと思ったとき、
僕は最初ネタ探しから始めます。
どうやって探すかというと、自分を理解するんです。
自分が負担なく語れるのって、自分が得意/興味がある
事だと思うんです。相手から見ても情報量があった方が得。
だから自分と向き合って、「語れるな」と思った事だけを
書くようにしています。
さて、今日の「語れる」ことは、「自分の人生の反省」です。
現在15年目の人生を迎えてる僕。
家電ならもう買い替えが必要なぐらいかな。
そんな僕が振り返ったうえで、自分の経験談とともに、
「中学生が思う人生とは」を書いていこうと思います。
1. 人生って具体性に欠けてるよね
僕がこのNoteでは「人生」という単語を多用すると思いますが、
僕が思うに人生って具体的じゃないと思うんです。
だって、人生にはいろんな生き方がありますよね。
肌の色も、性格も、声も、顔も。話す言語も。
すべて違うのに「人生」ってくくるのは違うと思うんです。
車と同じ感じかな?いろんな車種があって、いろんなエンジンがあって。
「人」の「生」で人生です。
だから、僕が思う人生と相手が思う人生。
全然違うんですよ。「人」だから。
「人」一人一人に「人生」があると思うんです。
だから、このNoteに書いてある「人生」は
僕という「人」の「生」なので、100%ではないです。
だけど、どこか共感できるところはあると思う。
だからそんなところをさぐるNoteにしてほしいです。
2.チャンスは平等にある
21世紀はSNSが普及して、「他人と自分を安易に比べられる」
ようになりました。そのせいで自己肯定感が下がり気味の人も
少なくはないのではないでしょうか。
そして、SNSにコミットしてる人の多くは、「人生を変えた人,変えたい人」
だと思うんです。
最近は有料Noteの波が来たり、アフィリエイター波が来たりして。
結構お金を稼いでる人はそう少なくありません。
僕が、人生を変えたい人だったら、「あぁ、うらやましいなぁ」
って思うだろうし、「自分のそうなりたい」って思うと思うんです。
で、重要なのがここで、「そうなりたい」って思ったとき、
継続できるかできないかの差だと思うんですよ。
そうなりたいな、って思ったとき、
「でも自分にはできないか…」か「いや、あの人ができてるならいける」
と思うかです。
それがチャンスをつかめるかつかめないかの差です。
チャンスはどこにでも転がってる。今このNoteにも転がってる。
自分を理解して、「自分」を最適化することが重要。
JBO(JiBun Optimization)を鍛えましょう。
3. 何のために生きているんですか?
僕はなぜ生きているかというと、先日このNoteで語ったように
自分の人生のメインストーリーを達成するためです。
逆に言えば、僕のメインストーリー「教育を変える」を今達成できれば、
別に僕は死んでも燃え尽きてるから、そんな未練がないんですよ。
だから、人生という自分の大舞台を「教育を変える」にフルコミットさせてるんです。
だから、人と違うことをするし、道からも外れまくるし、
継続も、熱意も続いてるんです。
自分がなぜ生きるのか、生きる意味を見つけましょう。
そうすれば、結構熱くなってきますよ。
4.まとめ
僕は、15年生きてきて、結構人生って深いし、
面白いし、自分の命の使い道も決まりました。
だから、ここまで熱中出来てるのかな、って思います。
差を付けられるかは、自己認識、自己肯定、発信力、行動力
にかかっています。
これを備えた人は何歳でも稼げると思いますよ
それでは。また。
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