ヒロセガクト🏳️🌈教育を変える高校生
僕が今まで上げてきたNoteをまとめています。ぜひ読んでみてください!
1期生として入学したN中生2年目の僕がN中等部のリアルについて語ります。
週ごとの振り返りや、月の振り返りを投稿しています。
さて、note更新2日目がやってきました。 この調子で今日も頑張っていきたいと思います。 高校生、大学生と言えば「インターン」というほど、様々な場所で インターンが実施されているかと思います。 中には、インターンのみならず学生団体を複数個掛け持ちしたり、 ビジネスコンテストに出場して「高校生起業家!!」と活動している方もいますが、僕は高校生サラリーマンを流行らせたいです。 単純に「響きが面白い」という理由のみならず、様々な利益・根拠がありますので、昨日の内容も併せ本日は
好きなことで、生きていく2014年10月。YouTubeにはこんな動画が投稿された。 チャンネル登録者数が国内トップだった3名のYouTuberが紹介されている YouTubeのプロモーション動画だ。 その後、「好きなことで生きていく」ことを目指し、YouTubeを始めた人も少なくないだろう。 YouTubeを始めなくとも、上記のような動画をきっかけに 「YouTuberドリーム」が浸透し始め、2021年にはゲーマーやゲーム関係の仕事よりも将来の夢として憧れるようになっ
なんと約1年半ぶりの投稿になりました。 1年半も投稿をしなかった自分に驚いています。 投稿さぼりすぎではとの声もいただきました。どんどん投稿してきます。 今回は、この空白の1年間半に何があったのか、またそもそも広瀬楽人は どんな活動をやっているのかをサクッとご紹介します。 このnoteは、長めの自己紹介になるので、横目で流しつつ楽しんでいただければと思います😉 ひろせがくととは?現在JPYC (https://jpyc.co.jp) という会社で広報を行っています。
1章|N中等部との出会い。僕がN中等部を知ったのは中学1年生の11月頃だろう。 公立中学校の授業スタイルが合わず、フリースクールを探していた。 当時は反抗期だったこともあり、フリースクールを探すことをすごい勢いで批判してたらしい。 学校を変えること、今ある環境を変えることを『逃げ』だと思っていた 部分があり、どうしてもプライドが許さなかった。 そんな中、親がN中等部の資料請求をしてくれた。 資料を読んでみて、率直に「面白そう」と思ったのだ。 すぐに学校説明会と個別相談
0章|はじめにまず、先に注意書きをしておきたい。 このnoteは中高生の無謀な挑戦を助長するものではない。 最近、Twitterなどで「稼ぐ中学生」「初月○○万円達成!」 などといったプロフィールをしたアカウントが増加している。 僕がTwitterやnoteを始めたのは紛れもなくキメラゴンがバズった時。 「中高生でもお金を稼ぐこと」「お金を稼いでほしい物をたくさん買う事」に憧れていたのは事実だ。 (Twitterを始めてから約1か月の2020年2月の写真) 当時の
さて、みなさんは『自立』と聞いて何を思い浮かべますか? ・お金を稼いで生きてること ・一人暮らしをしていること ・結婚していること などなど、様々な事を思い浮かべる人は多いと思います。 誰しも最初は赤ちゃんで、泣くことしかできなかったと思う。 (逆に最初から話せたら怖いですよね 笑) そして、年を重ねて20歳になると成人する。 自分だけの力である程度生きていくようになる年だと感じている。 25歳にもなると結婚している人もある程度出てくるだろう。 そんな中で、人によ
お疲れ様です。今回は軽くnoteを描いていきます! 最近、ありがたいことに 「広瀬さんは教育のどこを変えるのですか?」 「広瀬さんはどうやって教育を変えるのですか?」 「教育を変えるってなんでしょう」 などといったご連絡をいただくことが増えていきました。 Twitterやnoteなどでも語っている「教育を変える」。 今回は、僕なりに考えている”教育改革”について話したいと思います。 ①|多様性を認めるなら学校にも多様性が必要僕は公立学校の制度が嫌いです。 押し付け
今日は短めのnoteをお届け。 僕が最近気づいたのは、「当事者にならないと気づけない」こと。 実際経験をした人の話や本を読むのもすごい経験になる。 が、自分が100%経験値を吸収できて、理解できるのは当事者になってから。 当事者にならないと、自分の中で”疑問”が生まれてしまう
こんばんは!最近本当に寒いですよね… さて、僕が今回お伝えしたいのは「N中等部でのイベントについて!」 (画像:N中等部公式ページ) N中等部では、WHOが提唱している日常のさまざまな問題や要求に対し、 より建設的かつ効果的に対処するために必要な能力を磨けるような授業や 21世紀の社会で最前線で活躍できるように、「プログラミング」「英語」 を学べる授業を積極的に実施しています。 今回、上記で述べたような先進的な教育を行ってるN中等部のイベントに ついての気になる部分
ひので。
現在中学3年生の広瀬楽人です。 (Gakuto_Hirose) こちらのnoteをご覧いただきありがとうございます。 このnoteでは僕の今までの経歴や経験について執筆しています。 経歴2019年9月|PC Matic, Inc.が提供する「PC Matic」のアンバサダーに就任 2019年の9月、日本ではブルースター株式会社が販売代理店を務める セキュリティソフト”PC Matic”のアンバサダーに就任。 当時大好きだったプロゲーミングチーム”DeToNator”
僕は2020年の1月にSNSでの活動を始めた。 Twitterの登録は2019年11月だが、初めてのツイートは2020年1月。 登録はしてみたものの、行動することを2か月躊躇していた。 どんなツイートをするか、どんな方針で活動していくかを考えていただけ。 そして、気づいたら2019年の12月31になっていた。 ガキ使を見ながら必死にプロフィールの整備とツイート文をメモ帳から 引っ張り出したのを今でも覚えている。笑 正直、始めた当初は1年後にどんな人になってるかもわからな
今日、僕はN中等部とN高等学校のことが気になっている人と話をした。 N中等部の良いところも紹介したし、もちろん改善点も紹介した。 僕は2019年に入学して、週3で秋葉原キャンパスに入学した後、 2020年の4月に大宮キャンパスに週5生として転校した。 もうN中等部のnoteを書くのは5回目ぐらいだと思う。(笑) なので、ざっくりとした説明は省かせてもらいます。 (N中のもっと詳しい情報は👆のnoteに書いています!) このnoteでは、僕が感じたN中等部の可能性につ
僕は、字を書くことが苦手だ。 ペンを持ち、紙に文字を書いていく。 自分が思い描いている字とはかけ離れたものが紙に写る。 手が震えてしまう。自分では制御できない。 ---- 字を書きたくても書けないんです。例えば宅急便のサイン。 僕の家では基本印鑑じゃなくサインで対応している。 サインを書くとき、ボールペンで小さい署名欄に署名するのが難しい。 手が震えてしまったり、うまく漢字が書けなかったり。 友達やお世話になった人に手紙を書きたいときでも 上手く字が書けない。
僕が地球に産まれた日。僕は2005年の8月24日に生まれた。 埼玉県に生まれ、今でも埼玉県に住んでいる。 たった15年だが、ずーっと住んでいる。 (生後数日の時の写真。) 普通分娩ではなく、帝王切開で生まれた僕。 母子ともに健康で、5歳上の姉の誕生日は8/23日生まれなので1日違い。 この頃の記憶などもちろんない。(笑) うっすら記憶があるのは、その時住んでいた家の風景。 芝生も付いていて、公園も近くに会った。 近所に住んでいた友達ともたくさん遊んで、気づけばかなり日