服に合わせるんじゃなくて服を合わせるのだ
今日もファッションの話し。
ついちょっと洒落たデザインの服や派手な色の服が欲しくなる時がある。
自分をアップデートしたい時によく起こる衝動。
自分と違うだれかになりたかったり、街中で素敵な人を見て真似したくなったり。
でもやっと気が付いた。
そもそも服って自分をアップデートするためのもの?
ちゃうねん!
今の自分を受け入れて、それを活かすためのものやねん。
脚が太いのに、わざわざスキニー履いて鏡見て凹むのは、
自分も似合ってないことに気がついてるのに無理して着てるからなんや。
オシャレな人って自分の強みを活かしてる人なんか。
そんなことに気が付いた今日このごろ。このへんで終わります。また書きます。