わたしの自己紹介|コロナ禍で気づいた世界情勢、食事の大切さ、世界の利権構造、おすすめの書籍など
こんにちは。
今回は、私の自己紹介を含めTwitterのプロフィールに書いている内容について紹介したいと思います。
わたしの自己紹介
こんにちは。
私は現在大学生で、noteやTwitterで
・健康
・サプリメント
・ダイエット
・添加物
・世界情勢
などの情報発信を行なっています。
世界情勢と健康に興味を持った理由
私は、大学生に入り筋トレを始めました。
筋トレと食事は密接につながっており、筋トレで結果を出すためにまず栄養学の勉強を始めました。
・分子栄養学
・それぞれのビタミン・ミネラルの働き
・ダイエットに効果的な食事
について勉強していくとあるところに辿り着きました。
「病気の人に十分な栄養を与えたら病気は無くなるじゃん!」
と気づきました。
2020年にこれに気づき、当時ではコロナ禍が徐々に日本に到来していた時期でした。
私がテレビなどのメディアに疑問を持ったのもその時期でした。
テレビやメディアは
「今日は○人感染!」
「〇〇の店でクラスター発生!」
など過去の出来事しか報道しません。
私からすると過去のことを報道するよりも「これからどうするか?」
具体的には「〇〇を食べると免疫力を上げることが出来る」
などをなぜ報道しないのだろうと疑問でしかありませんでした。
わたしの人生を変えた本
テレビと日本のコロナ対策に疑問を持った私は、ある2冊の本に出会いました。この本が私の人生を大きく変えてくれました。
1冊目 医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン|内海聡
2冊目 新・日本列島から日本人が消える日(上巻)(下巻)|
ミナミ・A・アシュタール
この2冊で世界の見方が180度変わりました。
医師が教える新型コロナワクチンの正体では、今回のコロナワクチンの危険性の他にも、
・抗がん剤治療をいまだに使っているのは日本だけ
・世界の医療利権、製薬利権構造がどうなっているか
・人の免疫の基本(食べ物の大切さ)
などが書いているためおすすめです。
この本をきっかけに、「コロナは食事でしか予防できない」ことがはっきりわかりました。
新・日本列島から日本人が消える日(上巻)(下巻)は、宇宙人から地球のこの社会がどう見えているかという内容の本です。
どうしても生きていると客観的になれない状況が多々あります。
今回のコロナ騒動や、今の社会を客観的に見たい人にはおすすめです。
今後の世界はどうなっていくのか?|南海トラフ、グレートリセット、大阪万博など
わたしのTwitterのプロフィール文には、これから世界がどうなっていくのかを書いています。
歴史は繰り返すと言われるように、
1 第一次世界大戦
2 スペイン風邪の流行
3 ワクチン接種
4 感染爆発
5 世界恐慌
6 軍隊雇用
7 軍国主義
8 世界ブロック化
9 食糧・資源の奪い合い
10 第二次世界大戦
の順番で第二次世界大戦は起きました。
これを、1に第二次世界大戦2にコロナ、10に第三次世界大戦を当てはめると
1 第二次世界大戦
2 コロナの流行
3 ワクチン接種
4 感染爆発
5 世界恐慌
6 軍隊雇用(義勇兵)
7 軍国主義
8 世界ブロック化(ロシア側とNATO側)
9 食糧・資源の奪い合い ←イマココ
10 第三次世界大戦
という流れになっています。世界は、一部の富裕層が操っておりこの流れは止めることができません。
そして2022年7月20日現在、9 の食糧資源の奪い合いのところです。
日本は、食糧価格高騰と言われていますが生活にダメージがあるほどの口頭ではありません。
しかし、現在ヨーロッパでは年収300万円以下の人たちは3食から2食にする人が多発しているそうです。
今後世界は、
グレートリセット(2024年新紙幣発行と同時か?)
↓
2025年大阪万博(この万博は、ムーンショットの実験に日本が使われるためと言われています。)
そして、東日本大震災が人工災害で脅しだったように南海トラフも脅しであると言われています。
南海トラフは、グレートリセットや大阪万博でのムーンショットの実験が失敗した際に起こされると言われています。
まとめ
今回は、わたしの自己紹介と同時に世界が今後どうなっていくのか?を考察しました。
今回の記事を読んでショックを受けた方もいるかと思います。
しかし、大切なのは現在どのような国に住んでいるのか?と現状を把握することが大切です。
現状を把握して、これからどう生きるか?を考えないと何も始まりません。
わたしもこのような事を知った時にはショックでした。
しかし、一番大切なのは「今をどう楽しむか」が一番人生で大切です!