冷房仰ぎし面倒な
冷房病の対策のためにアウトプットする。ヘッダ画像をお借りしています。自分用なので人の参考にはならないことを読者はあらかじめお覚悟くれることが必要になる。
一般的に冷房とは別に夏につけるものではない。ヤバそうだと思ったらつけるものである。
冷房つけるつけないを意識したら死ぬからたとえ5月でもガンガンつけるべきという姿勢だ。なぜ勝手に過去の人類が決めたこよみに縛られて与えられた道具を使わないのだ?6月に冷房をつけないポリシーとかを持っている宗教みたいなものがもし仮に存在するとしたならば、そんなに「数字」が好きなのか?
寝る時にまだ一度も付けてなかったのは、単に梅雨がうまく発動してるだけでぼくが窓をあけて寝ることに慣れられたからってだけなんだろうか?と思っていた。だがそれも限界だったことがあり、2日間冷房を6時間つけっぱなしにしながら寝、頭が痛くなった。折しも低気圧だか雨が凄まじかったらしい。ここバーチャルの世界でも同じだとは驚いた。
頭が痛くては日々の業に差し障る。ひらにぼくが悪いのだが、解決しないことには進まない。同時に消化器も痛めてしまった。地獄である。目の前には処理しなければならない紙束が死ぬほどある。なぜこんな中でぼくは責任放棄せずに自殺せずに生きていられるのだろう?
ともあれ、冷房病には数多あると思うのがぼくの実感だが、今回は衛気が侵食されているようだった。別の方向から言えば喉に何の問題もない(そんなことは珍しすぎる)から、銀翹散の出番ではないわけだ。
もらったコンドロイチンとマルチビタミン、もともと持ってたブルーベリーで目をケアしてやり、鉄を食うようにした。飯で補えないことを恐れてのことだ。これが逆に消化器に刺さったのだとしたらあまりにも皮肉で笑えない。
銀翹散を出したからもはや言いたいことは1個しかないとおわかりいただけると思うが、つまり葛根湯の出番だった。いつも書いてる過去のこれのように、葛根湯は身体の奥から熱みたいなものを前借りして衛気の侵食を吹き飛ばすから(ぼくの勝手な意訳だ)、別に侵食されてないのに風引いたからとか調子悪いからとかで葛根湯を飲むと逆に体力を奪われて死ぬ。脳死で無責任に葛根湯を勧めてくる気がくるった前自体的な老人がもしあなたの周りにいたとしたら、縁を切れ。そいつはただのファクトチェックもせずにきみの命を無駄に奪おうとしているだけの奴だ。
相変わらず頭は痛いし目も痛ければこの痛みが続いてしまうのであればまさしく業に直結するのだが、その8割をいま終わらせつつある。ぼくの選択は正しかったのか?検証していきましょう。また明日。