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電気料金の見直しとか〜payの営業電話について思う事

ふらん(@tuppy_osakacafe)です。結論、もうその営業電話やめません?と。アポ成約率だけでも何%なのか。

payの出だしの頃はともかく、最近またちょこちょこあるのが電気料金見直し。何かのリストを見ながら日中に電話をかけてきますが、正直なめすぎている気がします。

まず、電話をかけている間もお金を頂いているかもしれませんが、こちらは一切お金が発生しません。分単位で動く時もあったり、マルチタスクをしなければならない中、ましてや資料請求や何か問い合わせをした訳でもない。望んでもいないのに闇雲に電話して、という仕組みがおかしい。

SNSやメールか何かで要点をまとめて送ってこられたら、内容は確認しています。電話だと「考えさせる時間を取らせない」というのもあるかもしれません。しかし数か月前にも「この時間なら別に良いです」と伝えたのにアポをすっぽかすどこかの営業さん。

と、今までは情報をこちらから調べたい時に調べて問い合わせというのが整っていなかったかもしれません。今は簡単に比較してどこが良いかの情報は出てきます。自分で分析したり選択する力は必要ですが、本当に自信があるサービスや商品なら「待ち」で売れていくし広がっていると思います。

全然発信力がなく、才能があるのに埋もれている人やサービスもあるのはあります。その可能性は捨てきれないので、直感で良いと思ったら話を聞く事もあります。

これも「どうなんだろう?」と思いながら見ていますがコンプレックス商売。今まで自分から「肌を綺麗にしたい」「脱毛」とかで検索を全くしていないのにYoutube広告でどんどん流れてきます。しかも、初回はかなりお得な内容。ついつい時間を使いそうなぐらいの短時間で緻密に計算されたストーリー、とひねくれた目線で見ています。何回も流れてくるとその気になるという。

最後に言いたいことは、「受動」で流れてくる情報は一旦鵜呑みにせずに調べ直す事が大切だと思います。

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