高校3生年生必読の一冊
こんにちはフミカです。
ボクが高校生の時に後悔したことは、読書をしてこなかったってことなんだ。
もっとたくさんの本を読んでいれば、きっと人生は違っただろうなって今でも思うんだ。
だから、高校生のうちにたくさんの本を読むことを強くお勧めするよ!
ただ、三年生にもなると、思考緑や読書力を上げている時間がないっていうのも事実だと思うんだ。
受験があったり、面接があったりするからね。
特に試験に面接のある人には、この本を是非読んでいておいて欲しい。
伝え方が9割って本。
言葉っていうのは、人とコミュニケーションを取るための共通の通貨だと思うんだ。
物を売りたい人と買いたい人の間にはお金が共通の通貨だよね。
そして、自分の思っていることを相手に伝えるには、この言葉という通貨を使う必要があるんだ。
その上で、商売上手や値下げ交渉の上手い人たちっていうのがいるよね。
そのようにコミュニケーションも上手い人たちがいるよね。
それはコミュニケーション能力というか、言葉を使うのが上手い人たちだ。
この本は、言葉の使い方をとてもわかりやすく教えてくれるよ。
もしかしすると、あなたが今まで面接でうまくいかなったのは、言葉で自分を上手に表現できなかったからかもしれない。
ぜひ、この本を読んで言葉を練習して欲しい。
だって、言葉ってずっと使うものだからね!!
ゆっくり本を読んでられない!!
とにかく即時、役に立つものを読みたいっていう方は必読だよ!
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