歴史と着物とドレス
おはようございます💕
OLさくらです。
先ずはこの記事へきていただきありがとうございます!
書く(=心の思いを放つ、共有する)ことで開放に向かうと感じております。
今日の記事、何かの気づきや共感に繋がれば幸いです❤️
歴史と着物とドレス
週末はあ散歩致しました。
汗だくでした。蝉の声はまだ夏を感じますが
お盆を過ぎて過ごしやすさも感じます。
習慣化出来ること
良い習慣なら尚更、出来る範囲で継続していきたいですね。
比べるのは他人様ではなく自分自身ですから。
今日は美しい着物と西洋文化の動画を共有させていただきます♡
明治時代以降、急速日本開かれていく日本と
他国の文化の融合が織りなす、素敵なドレスです。
お着物の小袖を使ったドレスは
生地は勿論刺繍も美しく施され圧巻です。
興味深いのはやはり、日本にある素材を最大限に使っていることです。
またこの時代の変遷には着る人の影響があったと思います。
以下イントロ↓
In the 19th century, Japan opened its doors. The "Kimono Dress"—emblematic of a broader clothing revolution—sheds light on Japan's forward-looking strategy as it joined the global community.
19世紀に、日本は開国しました。「キモノドレス」は、広範な服装革命を象徴するものであり、日本が国際社会に参加するための先見的な戦略を示しています。
Amazing!
人間古来の状態に戻し シンプルを選ぶと
感度が鋭くなる気持ちが致します。
どんなことにも応用出来ますし。
ゆるいシェアでしたが
ご興味にピンときたらご覧下さいませ♪
6月に銀座の着物屋さんで生地の素材である
絹のお話をしていただきました。
モノもそうですが人間も中身が大切であると改めて思いました。
それは 本質という点でです。
そしてあるに気づくのが素晴らしいな、と思いました。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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今後ともよろしくお願いいたします。
さくら