食事の質と量とタイミングと@1日6,000歩#152日目
※昨日1/5は体調不良で6000歩、記事投稿ともお休みしたため歩数は一昨日の記録になります おかげさまで1日ゆっくりして、ほぼ復活しました
21/1/4 6,551歩/6,000歩達成✨(+551歩)
1.午前:小川方面へウォギング。往復55分。
2.夕方:トランポリンエクササイズ。8分。
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食事の質と量とタイミングと
年始、noteを再開して早々に、1月4日夜から久々に体調を崩す。
症状は、頭痛、腹痛、発汗、吐き気(熱や風邪症状はなし)。
「熱中症かな」と思う症状になったことが、夏季、過去に2度ほどあるのだけれど、
そのときの症状に、近かったような。
昨年から安定していた体調が崩れた原因は、複数絡み合っているのだろうけれど、一番のトリガーは年末年始の「食事の摂りすぎ」と分析している。寒さ、気温差による自律神経の乱れも背景にありそう。
今後のために、振り返りと今後気を付けるポイントを記しておこう。
【年末年始の食事の振り返り】
子どもたちが冬休みに入り、夫も仕事納めを迎えると、家族で一日三食、同じタイミングで食事をとることに。
朝食。自分が空腹を感じていなくても、朝からしっかり食べたい夫、娘に付き合うように、食事をとる。
昼食。朝食の時間がゆっくりな日(9時頃とか)も、昼12時をまわったら昼食をとりたい夫、子どもたちに付き合うように、空腹を感じていなくても、食事をとる。
夕食。しっかり食べる。
ーーーこれを年末年始、続けていたら。
1月2日頃には、「お腹は空いていないけれど、口に運ぶ」という状態に。「晴れの日仕様」で普段の食材より重たさも。「もう休ませてー」という体の声も、聞こえ始めていた。
4日夜、できるだけさっぱりとした食事にと、シラス丼にしてみたものの、全く食が進まず、おいしいと感じることもできず。なんとかお茶碗一膳を平らげた少し後から、頭痛が始まった。普段、基本的にグルテンフリー食にしているのだけれど、この日は昼食で食パン1枚を食べたことも、絡んでいるかもしれない。
【今後気をつけること】
・空腹を感じていないときは無理に食べない
・食事のタイミング、内容を無理に家族に合わせなくてOKとする
・朝食はごく軽くする(白湯だけでもOK)/夕食も軽めに/昼食はなるべくしっかり摂る
・満腹になる量をとらない(腹七分~八分を目安に)
・野菜を多めに、ご飯は控えめに、肉類・揚げ物など重たいものは少なめに
・グルテンフリーの習慣を続ける
普段の平日は、夫は会社へ、子どもたちは学校へ行っているので、お腹が空いてから適量を食べる、を実践しやすい。
家族みなで囲む食卓は、「適量」を心がけよう。
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20/7/28から、人生の満足度を高めるために、1日6,000歩以上歩く(走る)ことにした。
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