松ぼっくりが届けてくれたメッセージ@1日6,000歩#182日目
21/2/4 9,258歩/6,000歩達成✨(+3,258歩)
1.午前:公園まで歩いて行く。35分。
2.夕方:小川方面へウォギング、からの、子どもたちと近所の公園へ。54分。
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松ぼっくりが届けてくれたメッセージ
一昨日、午前中のウォギング帰り。
公園の横を通りかかったとき、「カシャッ」と道路に何かがあたる音が、背後から聞こえた。
音のしたほうを振り返ってみると。
松ぼっくりが一つ、そこにあった。
松の木からちょうど、落ちてきたものらしい。
そのまま行こうかとも思ったけれど、何か気になって、拾って帰ることにした。
帰宅後。もしかしたら、松ぼっくりは、何かのメッセージ、かも?
ネットで調べてみた。
松ぼっくり=松果体=第三の目(第六チャクラ、サードアイ・チャクラとも)
『第三の眼』とも呼ばれるほど、体の器官の中でもひときわ謎めいた部位である松果体。かの有名な哲学者デカルトは、松果体が『物質』と『精神』という二元性を繋ぐ重要な場所であるとして松果体を【魂のありか(魂の座)】と称して、生涯をその研究に費やした。
この松果体を鍛える(活性化する)ことで “霊力が上がる” “覚醒する” “宇宙と繋がる” (以上、Google 検索でトップに出たrummyluvさんブログより引用)
・・・!?
「松果体」というワードを久しぶりにみたけれど。
松果、松の果、松ぼっくり・・・。確かに、関連がありそう。
rummyluvさんブログ内で、大木ゆきのさんのブログにリンクが貼られていて、そちらも拝読。
第三の眼は、外を見るための眼ではなく、内を照らし、真実を観るための眼なのです。自分を観るためにある。つまり、人のオーラや過去生を見るためにあるんじゃない。あなたの奥に在る真実を観るためにあるのです。
(中略)あなたを通して表現されている真実を知った時の方が、ずっと魂が震える。
(中略)目を閉じて、眉間に意識を集中するだけで、内なる平和は確かに感じる。何ということでしょうか!実は今この瞬間も平和だったなんて。足りないところだらけだって思っていたのに、何も付け足さなくても平和だったなんて。あなたもすぐに味わうことができる。体験できる。(大木ゆきのさんブログより引用)
・松果体が、魂のありか、かもしれない(デカルトはそう考えていた、らしい)
・第三の眼は、人のオーラや過去世を見るために、あるのではない
・自分の内に、真実がある
松の木が贈ってくれた一つの松ぼっくりが、求めていたメッセージを届けてくれたように、感じた。
実はこの直前に、三本立ての夢をみた。夢から覚めて感じたのは、過去世を知ることと、幸せになることは、必ずしも結びついていないのでは、ということ。
三本立ての夢をみることはほとんどないし、普段の睡眠とは何か違う感じが、あった。
その夢の「自分」は、意識としては「自分」なのだけれど、現在の自分とは、別人だったりした。
そして、夢の登場人物も、知らない人がほとんどだった(なぜか小栗旬さん、登場…)。
夢から覚めた自分が感じたこと。
過去世を知りたい、とここのところ願ってきたけれど。過去の時代は、今のように食料が豊かなわけではなかっただろうし、戦もあっただろう。辛い経験もたくさんしてきたかもしれない。過去世を知ること=幸せになること、と結びつくわけでは、ないのでは?
松ぼっくりからつながって受け取ったメッセージと、夢から覚めたときに感じたことが、重なった。
私の「過去世を知りたいです!」という思いに対して、神さまが応えてくださった、と感じた。
松ぼっくりは、きっと、神さまからのメッセージ。
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20/7/28から、人生の満足度を高めるために、1日6,000歩以上歩く(走る)ことにした。
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