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床矯正(しょうきょうせい)日誌【初回検診】@1日6,000歩#112日目
11/16 6,480歩/6,000歩達成✨(+480歩)
1.午前:用事を済ませに歩いて行く。往復23分。
2.午後:子どもの歯科へ。行きは徒歩、帰りはバスで。計45分。
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◉歯科・床矯正(しょうきょうせい)日誌◉
◇初回検診
娘が床矯正の装置を初装着してから1週間後の、初めての検診。
娘は日々、着けたり外したりを嫌がらずに前向きに取り組んでいる。母も毎晩、装置をブラシで磨き、娘の朝食後も装置とケースを洗う。金曜日に初めて、ネジを45度巻くことも忘れずにできた。装着時間を記録したカレンダーと装置を忘れずに持って、いざ、定期検診へ。
カレンダーをチェックした歯科衛生士さんから、二点、ご指摘が。
一、記入していない箇所がある。寝るときに装着しなかったということか?
・・・娘が祖母宅にお泊りした日。時間を確認してから記入しようと思いつつーー、うっかりしていた。
一、装着時間が一日あたり「最低14時間以上必要」であるのに、下回っている日がある。
高校一年生時代。学校で、「勉強した時間」を記入して提出を求められる、という習わしがあった。時間を正直に記入して、担任の熱血先生に「やる気あるのか」と叱られた苦い記憶が、蘇るーー。
1日14時間、装置を装着するためには、学校から帰宅後、おやつを食べたらすぐに歯磨きをして、また夕食前までは、装置をつけておく必要がある。娘本人の習慣づけができるまで、母からの「声掛け」を忘れないようにしよう。
学校に着けていくのはまだ慣れていないので、やめておいたほうがいいということだし、通っている体操教室のときは念のため、外したほうがよいというお話だったので、その日は14時間の装着、難しい。うーん。
その他、各種検査結果を教えてもらう。
・唇を閉じる力:平均程度
・唇の引っ張り強さ:弱め。風船をふくらませる動きなどがよい、とのこと。
・舌の巧緻性:△ ガムをかむのもよい、とのこと。
・唾液リスクテスト(口中の酸を元に戻す早さ):安全 装置をつけていると虫歯になりやすくなるので、引き続き口中を清潔に保つように、とのこと。
ーーー検査内容と結果を理解するので精いっぱいで、そもそも何のために検査をしたのか、が正直、ピンと来ていないのだけれども(検査は型どりとセットで行われた)。まとめると、唇と舌を鍛えられるように、風船ガムをおやつの時間にあげると、よさそう。
次回の定期検診は、3週間後。
慣れるまでともに、日々頑張ろうね。
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20/7/28から、人生の満足度を高めるために、1日6,000歩以上歩く(走る)ことにした。
詳しくはこちらに↓
ー 昨日の歩数は、どのくらいでしたか? ー
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