回転ニュース10月号_UI/UXデザイナー_サブちゃん(北島)インタビュー!Myデスク紹介、みんなのランチ、今月のお誕生日など
こんにちは!フルカイテン・広報の斉藤です。先日、涼しくなったことを実感する出来事がありました。急に涼しくなった日を境に、愛猫が私の仕事部屋にある冬仕様のベッドで寝るようになりました。私が仕事をしている間はそのベッドに入って寝ています😺
動物は気温に敏感だなと思いました。
この回転ニュースは「フルカイテンの”人”がわかる!」をテーマに運営しています。これから弊社は事業の成長に伴い、沢山の仲間が入社するだろうと思います。社員が増えれば、「どんな人なんだろう?」や「みんな何を考えているのかな?」などと思うことも増えるのではないでしょうか。どんな時でも目線を合わせやすいように、この社内報が一助になればと思います。それでは、スタート!
第34回_個人インタビュー「UI/UXデザイナー・サブちゃん」
今回の個人インタビューは、サブちゃん(北島)です。2024年4月にUI/UXデザイナーとして入社し、弊社が開発・提供する在庫分析クラウド FULL KAITENを導入するお客様が、より使いやすく、満足度の高い体験を実現するためのデザインを担当しています。
今回は、UX改善に注力しているサブちゃん(北島)に、UI/UXとは何かやUX改善の具体的な業務と苦労、仕事で大切にしている事、家族についても聞きました。
皆でサービスを作る楽しさが伝わる記事ですので、最後まで楽しんでいただけると嬉しいです。
人の感情や満足度を重視するのがUXの真髄
【斉藤】今日はありがとうございます!サブちゃん(北島)と一緒にお仕事をする機会が限られるので、社内報を通じて色々教えて頂きたいと思い、オファーさせていただきました!
【サブちゃん】ありがとうございます!UI/UXデザインは実際どんな事をしているのか、これを機に皆さんに知って頂けたらと思います。
【斉藤】このインタビューに際して、サブちゃんの上司である、カイ(前田_BXデザイン室・室長)さんに色々と教えて頂きました。その際に、サブちゃんが今まで以上にUX改善に注力していると伺ったので、その点に関しても伺いたいと思います。
まず最初に、UIとUXの違いを教えて頂けますか?
【サブちゃん】UI(ユーザーインターフェース)は、お客様がサービスを利用する際に接する『接点』のことをいいます。サイトの色やボタン、画像など視覚に触れる具体的なもの全てを指します。
今注力しているのはUX(ユーザーエクスペリエンス)で、サービスを通じて得られる『体験』を指します。UIの先にある心地よさや、サービスを通して得られる満足感が基軸になっていると考えています。
UXという言葉は、Apple Computerでヒューマンインタフェースの研究者だったドナルド・ノーマン博士が生み出しました。
私の解釈では、博士は以下のことを推奨しています。
UXには、デザイナーのJesse James Garrett 氏が考案したUX5段階モデルというものがあり、図の下から順に見ると、UIとUXの関係がよく分かると思います。
Jesse James Garrett 氏は、図の下から上の順でプロダクトを作ることを推奨しています。
よくUIとUXは別物に捉えられるのですが、UX5段階モデルの骨格層でインターフェースのレイアウトや要素配置を決定し、表層でその見た目やビジュアル的な完成度を高めるプロセスに大きく関わっています。
【斉藤】UIとUXは別物だと思っていましたが、UXがあったうえでのUIなのだと分かりました。
【サブちゃん】恐らくUIデザインの方が、皆さんがイメージするデザイン業務に近いのではないかと思います。構造的には、UXを考慮してUIデザインを作る流れになります。
【斉藤】UXがきちんと考慮されていない状態でUIデザインを作ると、お客様は「何か違う…。」と満足度が下がってしまいそうですね。
【サブちゃん】そう思います。FULL KAITENを例に出すと、UXの考え方を土台にして、在庫分析の業務システムであるという特性を考慮してUIデザインを行っています。
グラフィカルなデザインではなく、使いやすさとどの画面でも同じような一貫性があるデザインを重視しています。
皆の業務はUXに繋がっている
【サブちゃん】前章でUX5段階モデルについてお話ししましたが、最近進化版のモデルを発見しました!
それが、Jesse James Garrett氏が提唱している『UXデザイン5段階モデルの現代的再解釈』です。
弊社のプロダクトの作り方は、このモデルに似ていると思っています。
一番下のペンで殴り書きされたような部分は実社会領域を表しており、複雑で矛盾に満ち、常に変化するため完全には理解できないものを指します。これは、クライアントを指すと考えてよいと思います。
その上のグレーの問題領域では、ユーザーの調査をして問題を整理するのですが、これは弊社のカスタマーサクセスチームの皆さんが日々取り組んでいる事だと思います。小売業経験者が多いチームなので豊富なドメイン知識を活かして、お客様のニーズを深く汲んでいます。
ニーズを元に問題を定義し、プロダクトに反映するのが解決策領域です。
芯を食った解決策を決めるうえでは問題領域でのユーザー調査が重要ですが、弊社は以前からカスタマーサクセスチームを中心にクライアントに伴走し課題解決に取り組む中で、ユーザー調査も実施されていて、UXデザイン5段階モデルの現代的再解釈に近しいプロセスでプロダクトを開発されているのだと感じました。
【斉藤】UXはデザイナーだけの業務ではないのですね!マーケティングチームも小売業界の方にその業種ならではの課題をインタビューをさせていただく機会があるのですが、それもユーザー調査にあたりますよね?
【サブちゃん】はい。皆さんが普段取り組んでいらっしゃることは、UX改善に大きく関与しつながっています!
私一人でUXに取り組んでいるわけではなく、既に皆さんが得た情報を整理しながら正しく理解し、どの様にユーザーにとって最適なUIに落とし込むことができ、UX改善ができるかを開発チームみんなで検討しています。
エンジニアがサービスの設計からデザインまで実行
【斉藤】サブちゃんはFULL KAITENのUI/UXデザインをメインで担当していますが、新サービスを開発する際のおおまかな流れを教えてください。
【サブちゃん】まずPO(プロダクトオーナー)がサービス仕様を作成し、それを基にSE(システムエンジニア)が要件定義を行い、システム要件をプロダクト仕様にまとめます。
その後、フロントエンドエンジニアとデザイナーからなるUIチームが画面仕様を作成し、全てのレビューが完了後、エンジニアチーム全体で開発に着手します。
【斉藤】直近でリリースしたFULL KAITEN〈売価変更〉のデザイン業務は大変でしたか?
【サブちゃん】実は、フロントエンドエンジニア・でぐっちゃん(出口)がサービス仕様を読み解いて要件定義からデザインまで実行してくださいました!
私は、今までのプロダクト内に無いデザイン要素のみ部分的に支援させて頂く形で参加させていただきました。
というのも、弊社はUIのデザインシステムを導入しており、FULL KAITENの画面で表示されるボタンのデザインなどがテンプレートとしてまとまっています。
【斉藤】でぐっちゃん凄いですね!デザインシステムを使うことで見た目の一貫性を保ちながら効率も上がりそうですね。システム自体はサブちゃんが入社する以前からあったのですか?
【サブちゃん】はい。カイ(前田)さんが導入してくださいました。
私の方では、今のフルカイテンのデザインシステムをよりデザインプロセスを効率良く行えるように、改善、編集を進めています。こちらも私の重要な業務の一つとして力を入れています。
お客様が感じるペインを時系列で整理
【斉藤】以前、サブちゃんがカスタマーサクセスのブンブン(栗原)に普段の業務内容をヒアリングしていたと思います。
【サブちゃん】ブンブン(栗原)はアパレル小売業のMDで経験がありドメイン知識が豊富です。そこで、FULL KAITENを使った効果検証業務について色々と教えて頂きました。
日頃から、インタビュー相手のアサインをしてくださるあかねぇ(杉山_カスタマーサクセスリーダー)をはじめ、同じくカスタマーサクセスのブンブン(栗原)うっちー(内舘)、ちなっちゃん(太田)、プロダクトマーケティング部・もっくん(森田)、マイコー(永田)にはお時間をいただいて協力頂くことが多いので、とても感謝しています。
ブンブン(栗原)にFULL KAITEN〈在庫配分〉の効果検証業務について教えて頂いた際は、その内容を元に『売価変更の効果検証フロー』を作成しました。
お客様、弊社のカスタマーサクセスとテクニカルサポートの三者がそれぞれいつどのような業務をしており、何を考え、どのようなペイン(面倒、使いにくいなど)を感じているのかなどをまとめました。
これによって、開発チームも何のために開発するのかや、誰のために開発するのかも理解しやすくなります。
【斉藤】どのような業務をしているのか前後関係が可視化されているので、お客様がどこでペインを感じたのか推測しやすくなりそうですね!お客様が感じるペインは、弊社のセールスやマーケティングも参考にしたい情報なので、実際にこのフローを見てみたいと思いました。
FULL KAITENは皆でデザインするもの
【斉藤】仕事で大切にしていることはありますか?
【サブちゃん】私に仕事を頼んでよかった!と思って頂ける仕事をしたいと、社会人になってからずっと思っています。
そう思って頂くために、相手がどのようなものを求めているか対話を通じて把握し「これが欲しかった!」と喜んでいただけるものを提供できるよう心がけています。
私の役割は、デザインに関する判断を下すだけではなくて、判断を促すことが非常に重要になると思っています。デザイナーという肩書はありますが、FULL KAITENは皆でデザインするものだと理解していて、デザインの判断を促すような情報の整理が大切です。
私一人でデザインすることはできないですし、「私はデザイナーだから一人でデザインします。」だなんて全く思っていません。
UIについてのデザイン知識はありますが、足りない知識は全社員の知恵を出し合ってプロダクトはできていると感じています。
サービスについてのアイディアを出し合う際は、オンラインミーティングだとしても皆さんと一緒のテーブルに集まるようなイメージで、私が可視化した情報をもとに共通認識を揃え、解像度を上げることでサービスを更に進化させたいと考えています。
娘たちが大好きすぎる
もう、娘たちが大好きすぎます。
娘たちが頑張っているところを見ると「私も頑張らなきゃ!」と思いますし、親という立場ですが私は娘たちに育てられています。
今年の夏は私の母も含めて女子旅行をしました。成長と共に話や服も合うようになってきて、一緒の服を着回しするのも楽しいです。
夏に滋賀県に女子旅行に行った時の写真です!
竹生島、ひつじのショーン ファームガーデンなどに行ってきました。
毎年冬にはいちご狩りに行く習慣もあって、今年も行こうと思います。
週末はショッピングや近くの動物園に行くことが多いです。
普段はK-POP(韓国のポピュラー音楽の通称)の情報を教えてくれることが多く、他にもYouTubeやInstagramの使い方も教えてもらっています。
悲しいことに、娘たちは私のSNSをフォローしていないので片思い状態です😭
ショッピングに行く際は、「私は財布だ!」と自覚してあまり調子に乗らないように気を付けています(笑)
娘たちのおかげで仕事も頑張れるので、本当に感謝しています。
取材後記
サブちゃんの取材を通じて、FULL KAITENは社員みんなで作っているのだと感じ、「みんなのFULL KAITENなんだなぁ。」と嬉しくなりました。
自分がものづくりに貢献している実感を持つことができて、モチベーションが上がりましたし、サブちゃんのデザインに関する専門的な話も本当に勉強になりました。
最後の章では、娘さんたちへの愛が爆発して、話を聞いている最中に泣きそうになりました。
「この人のために頑張りたい!」という思いは、生きる原動力になると感じた取材でした。
New Face
「New Face」では、最近入社した社員を紹介します。今月はビート(竹口_マーケティング)です。パーソナルなことを知るコーナーです。
【出身地】
三重県松阪市
【どんな学生時代を過ごしたか】
高専で情報系の学科でした。ロボコン2年、プログラミングコンテスト2年、卒研1年という研究漬けの学生生活でした。好きなことは寝食を忘れて取り組むタイプです。
【好きな食べ物】
フルーツ、魚(焼き魚なら白身が大好き)
【好きな場所】
皇居外苑の芝生(アクセスしやすく、あまり混まないのでゆっくりできます)
【苦手なもの・こと】
早寝が苦手です。早起きは大丈夫です。
【休日の過ごし方】
猫に遊んでもらったり、読書、映画鑑賞、キックボクシングをしていることが多いです。
【入社後、フルカイテンの印象】
みんな仕事が早くて活気のある会社だなと思いました。置いていかれないように頑張ります。
【仕事で大切にしていること】
コミュニケーションを小まめにとることを大切にしています。相手が考えていることをできるだけ正確に知ることで、より良い仕事ができると考えているからです。
【意気込み】
会社の成長速度に負けないぐらい成長するので、よろしくお願いします!
みんなのランチ
弊社はリモートワークなので、みんなが平日にどのようなランチを食べているか知るコーナーです!今回はカスタマーサクセスリーダー・ちなっちゃん(太田)に聞きました🍳
みんなのランチということで、紹介したいところですが、
普段作り置きしているおかずの余りとお米を食べております。
煮物やしょうが焼きなどの余りの写真なので、到底社内報に載せられるレベルにありません(笑)
今回は、たまにお昼に食べているものを紹介しようと思います!
日清のカレーメシシリーズが好きです!
写真はシーフード味ですが、キーマカレー味がお勧めです。
新しい味が発売されたりすると、試したりしています!
時間をかけずに準備ができるので、忙しい日に頼っています。
その他には、ベーグル&ベーグルが好きで、月1回程度買い物をしています。
冷凍保存しておけて、ワンハンドで食べられるので重宝しています。
あまり面白みのないランチ紹介となってしまいましたが、以上みんなのランチコーナーでした!
Myデスク紹介
弊社はフルリモートで運営しており、拠点によって出社日がありますが、基本的には在宅で仕事をしています。このコーナーでは、自分のデスクのこだわりやお気に入りポイントなども写真を交え紹介します。今回は、ビジネス戦略グループリーダー・ゴメス(河込)です。
僕のデスクを紹介します!
うちは 4人家族で2LDKと広くないため、どれだけ自分の空間を効率的に使えるかがコンセプトです。
こだわりポイントは3つあります。
1 コロナ禍中に導入した昇降式スタンディングデスク
2 子供の勉強机と本棚で仕切る
3 よく使うものを机周りに集結させる
回転書店
自分が好きな本や、最近読んで面白かった本を紹介するコーナーです📚
今回は執行役員CPOのD(田中)が百田尚樹著『海賊とよばれた男 (上)(下)』を紹介します。
『海賊とよばれた男 (上)(下)』は、百田尚樹が描いた出光興産の創業者 出光佐三をモデルにした歴史フィクションです(※実話ベース)。戦後日本の石油業界に革命をもたらした彼の姿は、日本の自立と挑戦の象徴とも言えます。
上下巻でボリュームありますが、心が動かされること間違いなし。日本人であることを誇りに思えることでしょう。また、変革を起こせる人のマインドがよく分かりますし、同時に如何に自分が生温いかが分かります。正直ぶっ飛んでます笑
映画化もされていますが、特に人間性の描写が省かれているので、ぜひ書籍で味わってみてほしいです。
私はapollostationを見るたびに感慨深い気持ちになります。
皆さんもきっとapollostationでガソリンを入れたくなることでしょう!!!
(※ちなみに私はENEOSです…近いので…利便性…)
1. 出光興産の挑戦
2. マインドセット
3. リーダーシップと組織文化
この物語は、未来に向けて挑戦する全ての人に読んでほしいですし、一人でも多くのフルカイテンメンバーにも読んでほしいと思っています。勝つためのエッセンスが散りばめられていると思います。
彼のような挑戦し続ける不屈のマインドにぜひ触れていただき、一人ひとりのマインドチェンジのきっかけを掴んでもらえたら嬉しいです!
全員が未来に向かって自分のポテンシャルを100%発揮できる組織になっていきましょう!!!
セブ島日記
こんにちは。採用広報のあみ(宮本)です。
瀬川家は、お盆休みを利用してセブ島へ親子留学へ行ってきました!
今月は番外編として、長野日記ではなく「セブ島日記」をお届けします。
親子留学に行ってみたいと思い始めたのは、3年ほど前です。
そこで子供達に体験してほしかったことは
・日本と違う国、その文化(世界は広い!)
・英語を通して成功体験を積む事
・あわよくば、英語習いたい!と自ら思う
そして親である私達も英語を学びたい。という気持ちがありました。
私達が選んだ学校はそんな希望を叶える最高の学校でした!
子供達のレッスンは机上の勉強ではありません。
・駄菓子屋やスーパー・マーケットへ行って自分で買い物
・毎日のおやつは先生と一緒にクッキング
・ダンスや歌・工作を通して英語を学ぶ
まさに今子供達が通っている小学校の体験型授業そのままです。
8:00~15:00まで子供がレッスンの間、親はフィリピンの先生とマンツーマンで英語レッスンです。日本で学習していた英語とは全く違った教え方をしていて、私も主人もとても学びがありました!
レッスン初日、子供達を迎えに行くと目を輝かせて「すぐに着替えて学校のプールで友達と待ち合わせ!」と。その日の事を聞く暇もなく慌ただしく走って帰り、電池が着れるまで遊びっぱなしでした。
「今日トライシクルっていう乗り物で買い物へ行ったよ」
「マーケットがstinky(臭い)だったよ」
「ファーストフードでパフェを食べたよ」
「ドラゴンフルーツとマンゴー買いに行ってフルーツポンチを作ったよ」
こんな経験が、「子供の未来において何かになるといいな。来てよかったな!」と思いました。
もう1つ良かったのは、学校の寮に住んで、ハウスキーパーさんが掃除も洗濯も食事もしてくださること。うちは主人が家事を積極的に担ってくれる家なのですが、それでも家事の心配がないというのは私にとって天国でした!
短い期間でしたが、子供達にとって、成功体験と、異文化体験、さらに日本の良さも改めて知ることができた良い機会になったと思います。
またいつか、子供の経験値も私の英語もレベルアップできるように再訪したいなと思っています。
今月のお誕生日
今月は2名います!それぞれコメントをいただきました。
やっくん(山本)_プロダクトオーナー
【挑戦】更なる製品の進化によって、FULL KAITENを多くの方に使って頂きたい
1. レポート機能において、生成AIを活用することでプログラムを自動生成し、効率化を図る
2. FULL KAITENの3つの製品(倉庫出荷、店間移動、初回配分)では、さらに使い易い移動指示書を出力できる製品に進化させる
よこちゃん(横田)_プロダクト開発部 部長
ゾロ目の年齢を迎えました。今年こそ、片言の英語から脱却して、旅行に出かけたいと思います!
編集後記
広報の斉藤です。今年7月に大好きな韓国アーティストであるTWICEのライブに行きました。メンバーの中でも特に日本人メンバーのミナ、サナ、モモが好きなのですが、3人はMISAMOというユニットでも活動しています。
またライブに行きたいなと思っていた矢先…
MISAMOのドームツアーが発表されました!!
「これは這ってでも行きたい。」と思い、ファンクラブのチケット選考に応募したところ、奇跡的にチケットが当選しました😭
どうしても行きたかったので気持ちで負けたらだめだ!と思い「今回も当選するに決まっている!」と信じていたのが良かったのかもしれません(笑)
11月のライブを励みに、日々過ごしたいと思います!
ここまで読んでくださりありがとうございます。
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