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気づかず留まった人が損する社会に突入している時にあなたは何を選択する?
私は元々理学療法士(医療専門職)でしたが、病院のリハビリに疑問がありました。
「何故悪くなってから対応しなければいけないんだろう?」
「悪くなる前に何とかすべきではないだろうか?」
今でもその想いは変わりませんが、人を以前より理解できるようになったので、この医療システムが如何に現代人に必要なものかは分かるようになりました。
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先天的なものや不慮の事故、
理学療法士を辞めて5年が経ちました
2015年に10年勤務した病院を退職しました。新卒で入った時の課長との面談で
「これから5年間の間に脳卒中、整形、呼吸、触診の比較的大きめの講習に参加しなさい」
そう言われ、結構忠実に講習会に参加していきました。
脳卒中はボバースコンセプト(3週間と1週間)
整形(徒手療法)はパリスアプローチ(8日間くらい)
触診は体表解剖セミナーなる10日間くらいの連続講習
呼吸に関しては認定を取る前に
起業する理学療法士が学ぶべきスキル3選!
理学療法士が起業するのは珍しいことではなくなっています。「理学療法」を医療保険や介護保険の外で提供することは出来ませんが、「理学療法士資格を取得した人間が○○のサービスを提供する」ということは何の問題もありません。元消防士がお笑い芸人していても何の問題ありませんよね??
気を取り直して、、理学療法士が何のサービスを提供するか?それと同じくらい大切なことが、今回の記事で書いていく内容になります。「