わたしの一冊 14−1
【線は、僕を描く】
筆者 砥上裕將
発行 株式会社講談社
一会
色のなかった
僕の世界に
色が溢れだす
なんて
愛おしい
のだろう
と思った一冊です
ご閲覧くださりありがとうございます!
映画になりましたね
人がもつイメージは
無限に広がります
おもしろいですね
わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!
色のなかった
僕の世界に
色が溢れだす
なんて
愛おしい
のだろう
と思った一冊です
ご閲覧くださりありがとうございます!
映画になりましたね
人がもつイメージは
無限に広がります
おもしろいですね
わたしの一冊が
あなたの一冊へ
紡ぐことができたら嬉しいです!