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わたしの一冊 88

【墓じまいラプソディ】
筆者 垣谷美雨
発行 株式会社朝日新聞出版

調和

「夫の墓には死んでも入りたくない」義母の遺言から始まった墓問題。それは親類や子供たちを巻き込み、墓の必要性などを考えるきっかけになっていく。「遺骨は燃えるゴミで」と言いたくなるほど面倒な、明日は我が身の墓騒動小説。

株式会社朝日新聞出版書籍内容紹介より

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