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2024年12月の記事一覧

2024年を振り返る(10月~12月)

書き始めたら止まらなくなっています。 10月~12月は別記事で書いたので、他の出来事を加えて振り返ってみたいと思います。 10月 7年ぶりの再会 パート2 7年前に勤めていた会社で、大好きだった店長と副店長が始めた飲食店。 8月に一人で訪問した時、「今度、Hさんが来るよ」という話を聞き、こちらもまた、7年ぶりにLINEで連絡を入れてみました。 7年前の会社は、唯一、辞めたのを後悔しているところで、今もなお、インスタやLINEで繋がっています。 Hさんと連絡を取り合い、

2024年末、オタク的姿勢を表明

私にはいわゆる推しがたくさんいる。 ただ、それは昨今のブームに乗っかったというよりも、生き方のようなものであるため、推し“活”というのにはちょっと違和感がある。 そして、基本スタンス推しという言葉を使いたくないと思っている。(人と話す時にわかりやすいから使うことはあるけど) みくさんの推しに関する話を読んで、推しについて書きたくなったので、ちょっと書いてみようと思います。 今日の #架空の交換日記 のテーマは、推すです。 そもそもなぜ、私が推すという言葉を使いたくな

夜を漕ぐ

午前2時。 暗闇に溶け出してそのまま消えて無くなる。 そんな夢を見た。 明日の不確実性だと学者は言った。 朝起きたら毛虫に変身しているかもしれない恐怖だと。 そういう時代なんだ、と。 孤独は前提らしい。 ヤギやチンパンジーはそれを感じるだろうか? 生きてるだけでいいと言った、 大人が1人だけいた。 生きてるだけでいいとは思わない。 日々の雑踏の中で生活が消えていくから。 生がすり減っていくから。 生きているには理由が要らないが、 生きていくには説明が必要らしい。 女