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「闘病しない」がん患者の話。
はじめまして。ようこそおいでくださいました。(‘▽‘歓迎!)
まず最初に、この記事は誰にでも当てはまったり
共感できたりするものではないことを、お断りさせてください。🍀
この春、私は都内のO大学病院で子宮体がんステージⅢとの診断を
受けました。有明のがん研にも紹介していただきましたが、
最終的に手術を受けないことを選びました。
(理由は追い追い書きますね。)
それから3カ月、今のところは診断のための検査を受けた2月頃よりも
身体が楽になっています。見た目も元気と言ってもらえます。
私はもともとあまり病院にかかりたくない方でしたが、
特別なナチュラリストでもないし、人に何かを強く勧めるのも苦手だし、
スピリチュアルもあってもなくてもどちらでも・・・という
大変中途半端な人間です。(^^;)
幸い、私にはホリスティック医学で身を立てている友人=Ⅹちゃん
(カイちゃん)がおり、食習慣・生活習慣の改善からセラピーまで、
日常を強力にサポートしてもらえることになりました。
彼女の厳しさと愛情いっぱいの励ましで、一つの道が見えてきました。
がん細胞も、もともとは自分の身体(細胞)だということ。
攻撃したり排除したりしないで、よく声を聴いて環境を整えてあげれば
おとなしくしていてくれるということ。
それを実践しながら生活して私がどんな風になったか、そしてこれから
どんな風になっていくかを、記録としてアップしていきたいと思います。
(^^)