技術書典14新刊 「Unity初心者がUniRxとDOTweenに苦戦しながらブロックくずしゲームをリファクタリングする」
5/20から、こちらのイベントにオンライン出展します。
新刊が脱稿したので、紹介します。
※この記事を書いている時点では、まだ審査中ですが、うまくいけばどこかで審査が完了するはず。たぶん。いずれにせよ販売開始は5/20からです。
詳細は上記ページの中に書いてありますが、ざっくりいうと「Unityというゲームをつくるソフトでがんばった過程をまとめた本」です。
Unityに限らず、初心者が中級者になるのって、めっちゃ難しいよなあ……と思ったことがきっかけです。
ちっちゃいゲームを、チュートリアルを見ながら、そのとおりにつくることはできるわけですよ。そしたら次は、それをちょっとだけ変えますよね?
そこからは……? と路頭に迷ったのですが、「いっそいい感じのライブラリをこのタイミングで入れちゃったらいいのでは?」とひらめき、どうせならその様子を技術書にしちゃおう……という感じで、このようなことになりました。
随所にちょっとゆるい文章やイラストを差し込んでみたので、気ままに読んでもらえると嬉しいなあと思っています。
また、原稿が終わったことによる全能感で、軽率にこちらに申し込んでしまいました。
つまり、配信で拙著が紹介されてしまうわけです。
わ〜〜〜〜!!!!!!!
お楽しみに。
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書いてみたいもんだぜ……いい文章、ってやつを、サ。