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ありたい姿の描き方
みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・ビジョナリーコーチのフジガッキーです!
きょうのテーマは、「ありたい姿の描き方」です。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
バックキャスト的発想で
人はコントロールできませんが、自分はコントロールできる。
自分の周りの環境さえ、変えようと思えば変えられる。
10年後にどうなっていたい?
5年後は?
3年後は?
1年後は?
・・・
という、バックキャストの発想で未来のありたい姿を描いてみる。
10年後の霧がかかった、ぼんやりとしか見えない姿が、5年後にはこれをやって、3年後にはこれができていて、そうすると1年後にはこれくらいできてないとまずいぞ!
というふうに、これだけでも発想が現実味をもって拡がってくる。
これはオススメです!
フォワードキャストも組み合わせる
さらに、このバックキャスト的にありたい姿を描く発想法に加え、過去からさかのぼってフォワードキャストの発想を取り入れてみる。つまり、
10年後のありたい姿? ⇐ 10年前からみていまはどう?
5年後は? ⇐ 5年前 〃
3年後は? ⇐ 3年前 〃
1年後は? ⇐ 1年前 〃
こう考えたら、1年前から較べるとそれほど変化してないかもしれないけど、10年前から見たら相当できることが増えている気がしてきました。
じゃあ、きょう何やる?
わたしもあなたも、10年後はきっと今よりもかなりいろんなことができているはず。
それもこれも思考を留めてないから。
未来のわたし(やあなた)にむけて、
「じゃあ、きょうは何をやりますか?」
三連休の最終日です!
あいにくの天気ですが、
未来のありたい、ワクワクする自分の姿を思い描いて、
きょうも思考を留めないで過ごしたいと思います。
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