リカレント教育、思いの強さこそ!
みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・コンサルタントのフジガッキーです!
きょうからUSP(Unique Selling Proposition)を、経営のパーソナル・トレーナーから、こちらに変えてみました。いかがでしょうか?
さて、きょうのテーマは「リカレント教育、思いの強さこそ!」です。
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今朝の日経新聞電子版に、「人生変えた50代の博士号 子育て・仕事と3足のわらじ」と題した記事が掲載されていました。
群馬の精錬工場、上場会社といえば、群馬の方であればすぐにあそこだ!と思い当たるのだろうと思います。
そこから「てんてこ舞いの日々が始まった」「通勤中や入浴中に専門書を読み、海外出張の飛行機内で一睡もせず論文を書いた。」とも。
でも私がフックがかかったのが、次でした。
「過酷な毎日を支えたのは、研究のおもしろさだった。」
「それでも前進できた原動力はやはり、『なぜ女性だけが』という疑問だった。やむなく仕事を辞めていった大学の同級生たちや銀行時代の同僚の顔も脳裏をよぎった。」
凄い!というよりもカッコイイ✨
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経済協力開発機構(OECD)は昨年9月に公表した白書によると、日本では社会人が学び直す「リカレント教育」を受ける女性が少ないと指摘しているとも出ていました。
でも、「リカレント教育」がいまとてもクローズアップされていますが、私はこの記事を読んでいて、「思いの強さ」こそがリカレント教育を成功させるのではないか、そんなことをこの記事を読んで感じました。
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きょうは「成人の日」ですね!
新成人のみなさん、おめでとうございます。
ぜひ「思い」を強くもって進んでいってもらいたいと思います。
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