伝わる伝え方
みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・コンサルタントのフジガッキーです!
今朝は起きたら雨が降っています。しかも結構強く。屋根に雨音が響くくらい強く降っています。みなさんのお住まいではいかがでしょうか。
さて、きょうのテーマは、「伝わる伝え方」です。
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伝わる伝え方とは
「アサーション」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
アサーティブ(assertive)=率直な、対等な
こうした観点から自己表現をするためのコミュニケーションスキルとされています。
相手を傷つけず、しかもこちらの要求もしっかり伝える
すなわち、「伝わる伝え方」
これがアサーションとされています。
日本人の場合、相手を傷つけないようにとか、相手への文句や不満とかの言いづらい内容ははっきり伝えずガマンしてしまうとか、ガマンの限界を超え、相手を傷つけ攻めるようなセメル伝え方をしてしまうことがあります。
でも、ガマンでもなく、セメルでもなく、イヤミにも聞こえない
そんな伝わる伝え方があるというのです。
アサーションの例
「アドラー心理学✕幸福学でつかむ!幸せに生きる方法」
この本の中に、アサーションの具体例として「エアコンの温度設定」が、共同著者の前野隆司先生と平本あきお先生の会話として出ていました。
うーん、なるほどですね。④のツタワル伝え方、とてもいいと思います。
でも最初から上手くいかないような感じもしました。
伝わる伝え方のステップ
そうなのです。アサーションにもステップがあると書いてありました。
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いかがでしたでしょうか。
このnoteブログを書いているうちに、雨も小降りになってきました。
さあ、きょうはこれからよろずでお仕事です!
伝わる伝え方を意識したいと思います。
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