みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・ビジョナリーコーチのフジガッキーです!
きょうのテーマは、「等身大の姿」です。
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◆等身大とは
等身大
上の意味からすると、等身大とは端的にいえば、
「まんま」
といった意味でしょうか? なんかふりがなにも振れちゃいそうw
でもあまり良い感じ、しなくはないでしょうか?
特に成長志向の強い人に対し、等身大の言葉は受け取り方によっては、「なんか上から言われているようでイヤな感じ」とモヤモヤ感が残ってしまうのかもしれません。
◆身近に感じられる
➁の「誇張も虚飾もない、ありのままの姿」に関しては、若干ニュアンスが異なると感じています。どういうことか?
自分と比較して、遙か彼方の遠い先にいる存在で、自分のロールモデルにしているような存在の方に対して、
自分との共通点があったりすると、「身近に感じられたり」「現実的に近づいている」感じがしませんか?
◆自分に置きかえるといいのかも
上のようなことを考えていたら、次のことがふっと湧き上がりました。
「等身大」は、
相手のことをストレートに表現するときに使うのは、No good💦
自分に置きかえ相手との距離感を表現するときは、Good✨
例示すると、
「あの人は、噂に違わず、等身大な方であった」
は、あまりいい言い回しとはいえません。でも、
「あの人は、私にとって等身大に感じられる方でした」
つまり、自分に置きかえて、自分目線で表現するといいのかもしれません。
昨日ある方とお会いした際に、ふと「等身大」という言葉が頭に浮かび、あれやこれや考えてみました。
三連休の中日
なかなか思いどおりにコトが進まないのですが💦
粛々とやるのみ!