「量はいずれ折り返し点(限界)がくるが、質には限界がない。永遠なる進化(深化)が可能であり、商いを続ける以上、商品も経営も進化なくしては成立しない。質を軽視し、売上や儲けに奔走するようでは、いずれ顧客から見放される。シンプルにストレートに顧客志向を追求する中に明日があると考える」
画像1

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?