「元気でいましょう、お互いに。」
記事のタイトルは、友人とのやり取りの中で送られてきたメッセージです。(余談ですが、大人になってからの友人で、特に意図はないけれど何となくずっと敬語です。)
この友人には、まだ離婚協議をしていることは言っていないのですが、ちょうど離婚協議と仕事のダブルパンチでメンタルやられそうになっていた時に送られてきたので、刺さりすぎて涙が出そうになりました。
元気でいられることって、何よりも価値があると思っています。
自分が元気でいられることも、子どもたちが元気でいてくれることも、家族が元気でいてくれることも、周りの人が元気でいてくれることも。
「元気があればなんでもできる」という名言もありますよね。
頑張りすぎて限界突破してしまいそうになった時、倒れてしまわぬように、この言葉を思い出して自分にブレーキをかけたりしています。
この記事を読んでくださる方の中には、私と同じように離婚協議中でしんどい思いをしている方もいらっしゃると思います。
元気でいましょう、お互いに。
まずは自分が元気でいられるように、ギリギリのところでもバランスをとりながら、離婚協議を進めていきたいと思います。
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「元気」に関連して余談ですが、先日、健康診断の結果が返ってきました。
何年も前から貧血だけで引っかかり続けていて、今年も「精密検査が必要です」の文字…。一度病院に行ったけれど、すぐには良くならず、通院が負担になって放置しています。貧血って治るのかしら。離婚が無事に成立したら、体のメンテナンスもしていきたいです。
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