見出し画像

とりあえず、ふと思ったことを衝動的に書き始めたので、何の意味もなく見出し画像を選んだらコレになりました。

なるほど。

僕は「ものづくり」や「デザイン」が好きだ。多分、これは自分が小学生くらいの頃からそうなんだと思う。

それ故なのかどうか分からないけど、僕はどうも一つのことを始めるとコダワリたくなる性格らしい。

しかも、それが人目に触れる物となると、余計に「質の高い物をお届けしたい」と思ってしまう。こう言うと聞こえは良いが、これって言い方を変えると、多分ただの「カッコつけ」なんだと思う。

その結果、noteで一つの記事を完成させるまでにかなり時間をかけて、何度も下書き保存をして、読み返して、修正して、やっと公開になる。

なんか、たまにそれがアホらしくなる。

もっと気楽に、思ったことをバーっと書いて、テキトーに公開することがあってもええやんけ。

そう思えたのは、asaさんの記事を読んだから。

勝手にリンク貼っちゃうけど、この記事を読んだ時、妙に「なるほどな」と思った。


僕は、いつも記事を書く時

  • 読んでいる人を飽きさせないようにするにはどうすればいいか?

  • この表現はもっとこうした方が伝わりやすいよな

  • このボケはちょっとイマイチだな

と、余計なことを色々と考えてしまう。

…まぁ「余計」ではないか。
それ自体は別に悪いことではないもんね。

むしろ、そこまでこだわることは、発信する者として「正しい」と思う節もある。

でも、asaさんの記事を読んだら、それが必ずしも「正解」ではないって思えた。

見た目は子ども、頭脳は大人の彼が「真実はいつも一つ」って言うけど、「正解はいつも一つ」とは限らないよなって思った。

「体裁」や「ウケ」を気にせず、とりあえず思ったことをバーっと書く。

そういう日記的な、気軽なnoteの運用も、これからできたらいいな〜


#noteのつづけ方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?