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介護利用者の本当の存在とは?

鳥肌が立った、おばあちゃんの一言

どうか、まずは、こちらの動画を見てください。3分27秒と決して長くないです。私たちが、この時感じたものを、みなさんにも、ぜひ体験してもらいたい!という想いで創った動画です。

まことの価値

動画をみて、何を感じましたか?きっと、見て頂いた、一人ひとり、いろんな感じ方や気づきがあったのではないでしょうか?もちろん、人それぞれ感じかたや気づきは違うと思います。しかし、きっと、それは、どこかで繋がるものだと感じています。私たちは、それを「まことの価値」と呼ぶことにしました。きっと、みなさんが思う、言葉も正解なんだと思います。ただ、それでは、共有するのが難しいので、あえて、名前をつけました。シンプルに言えば、「言葉には言い表すことのできないけれど、すごく大事なもの」です。

まことの価値の見える化

私たちは、この「まことの価値」を見える化したいと思い、動画を創ってきました。

なぜ、そんなことをするのか?

それは、知らずのうちに、介護を受ける方々や子どもたちや障がいをもつ方々を「弱者」としてしまっていたことに気づいたからです。本来、弱者はそこにいないのです。私たちの意識が弱者をうみだし、弱者という言葉で、弱者という分断を創ってしまっているのです。

私たちは、いつのまにか、強者になろうとしてきてしまっているのではないでしょうか?誰かより強く。誰かより有名に。誰かより大きく。弱者と呼ばれた方々が見えている世界は強者を目指す私たちでは、気づけない世界なのです。「私」という囚われから解放された世界。単純に、私だけでなく、みんなが笑顔になれる世界。そんなあったかい世界。それが「まことの価値」だと感じています。

「まことの価値」を見える化して、弱者としてしまったみんなを「まことの価値」を教えてくれる存在へと超えていきたいと決意したのです。

未来のこどもたちへ贈る「まことの価値」

私たちは、この「まことの価値」が、本当の価値だということを未来の子どもたちに贈りたいと心を熱くしています。誰かと争って勝つこと、誰かと比較して認められることが、本当の価値なのでしょうか?私たちは、どこかで分かっていたのです。それは価値ではなく、ただの手段だということ。本当の価値は、そこにはないということ。これまで偉人と呼ばれた方々が残してくれた価値は、いつも、「まことの価値」だったのではないでしょうか?

皆で一緒に「まことの価値」を感じあい、未来の子どもたちに、本当の価値として贈りませんか?

もし、この動画をみて、いいなと、何か感じて頂けたら、チャンネル登録、グッドボタン、そして、コメントで感じたままを共有してほしいのです。そして、みんなで、本当に価値のあるものにしていきたいと思っています。

「まことの価値」が、本当に価値があると感じてくれている方が、1万、10万、100万人にいるチャンネルができることが、本物の価値にしていってくれるのです。まずは、1万にを目指し、次なる動画の制作、そして、広げていく活動を人生をかけて、行っていきます。

そして、1万に到達したとき、新しい、「まことの価値」プロジェクトが動き出します。ぜひ、一緒に、この社会から、「弱者」を「まことの価値」へ進化させ、未来の子どもたちに、本当の価値を価値として贈りませんか?




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