資格取得|夫婦の対話を支えるプロになろう!認定講師「夫婦会議サポーター®」5期生エントリー受付中
ご機嫌いかがですか?
日本初の夫婦の対話を育む『夫婦会議®︎』(@fufukaigi)を展開している、Logista株式会社のナガヒロ夫婦です♪
さて今日は・・・
『夫婦会議®︎』公式の資格、認定講師「夫婦会議サポーター®︎」5期生のエントリー受付に関するお知らせです。
上記に一つでもチェックが入った方には、
ぜひともご注目いただきたい資格です!( ´∀`)bグッ
現在、エントリー前の無料の「資格取得説明会」も開催中!
でも実は…全て満席になってしまったので…
ラスト1回!好評につき、追加開催を決定しました!
説明会当日は『夫婦会議®︎』開発研究者のナガヒロ夫婦が、皆さんの疑問・質問に直接お答えします。
という方は、ぜひお気軽にご参加ください!
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【日 時】
5/20(月)10時〜11時
【会 場】
オンライン(Zoom)
【お申込みはコチラ】
※認定講師「夫婦会議サポーター®︎」5期生の養成講座エントリーに際して、資格取得説明会への参加は必須ではありません。
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とにもかくにも、2024年内に資格取得を目指す方には今回の5期生でのエントリーがラストチャンスです。
少しでも興味アリ!でしたら、以下に続く内容と合わせて公式サイトをチェックしてみてくださいね♪
▼認定講師「夫婦会議サポーター®︎」公式サイト
そもそも『夫婦会議®︎』とは?
『夫婦会議®️』とは、人生を共に創ると決めたパートナーと、より良い未来に向けて「対話」を重ね、行動を決める場のことです。
自分一人の意見を通すため・相手を変えるために行うものではなく、「わたしたち」で答えを創っていくためのもの。
特に育児期においては、わが子にとって、夫婦・家族にとって「より良い家庭環境」を創り出していくことを目的に行います。
▼更に詳しい情報はコチラから
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」とは?
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」とは、お客様ご夫婦が『夫婦会議®︎』を実践できるようサポートし、「より良い夫婦の対話とパートナーシップづくり」「家庭内のより良い子育て環境づくり」に貢献する人です。
資格取得後は、夫婦の対話メソッド『夫婦会議®』や、「世帯経営ノート(キッズデザイン賞受賞)」「夫婦会議ノート」などの夫婦会議ツールを用い、お客様ご夫婦が対話を通じて協力し合えるようサポート頂けます。
◇こんな方にオススメ!
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」は、個人事業主の方、これから個人で事業を始める予定の方向けの資格です。
夫婦のパートナーシップ支援はもちろん、子育て支援、キャリア支援、ワークライフバランス支援、男性育休推進、産後ケア、ファイナンシャル・プランニングのお仕事をされている方に、特にお役立て頂けます。
ご自身の新たなサービスとして『夫婦会議®︎』のツールやメソッドを活かしたセミナーや相談業務を行いたい方、講師業での独立を検討している方にとって後押しとなる資格。育児の当事者であるママやパパを中心にご注目いただいています♪
◇認定講師「夫婦会議サポーター®︎」ができる活動
資格取得後は、認定講師「夫婦会議サポーター®︎」として…
を行うことができます。
なかでも、『夫婦会議®︎』のツール・メソッドを用いたオリジナル講座を開発したり、『夫婦会議®︎』に関する資料(パワーポイント・動画・画像など)を自身が主催or登壇するイベント・講座・研修などの場で活用し、コンテンツを更に充実させられる点は、大きなアドバンテージになります。
より詳しい活動内容や、資格取得後のサポート・特典などについては公式サイトでチェックしてみてください♪
▼認定講師「夫婦会議サポーター®︎」公式サイト
◇活用できる『夫婦会議』のツール
2024年5月現在、認定講師「夫婦会議サポーター®︎」の皆さんがお仕事で活用できるツールは以下の2つです。今後更に増える可能性があります。
【夫婦会議ツール】夫婦で産後をデザインする「世帯経営ノート」
対象:妊娠・産後・育児期のご夫婦
【夫婦会議ツール】夫婦で未来をデザインする「夫婦会議ノート」
対象:すべてのご夫婦
◇5期生の定員数・応募条件
▼5期生 養成講座の定員数
「5名」まで
▼応募条件
以下に該当する日本国内在住の「個人」の方であれば、ご応募可能です。
ただし、医療系・保育系の国家資格(助産師・看護師・保健師・産婦人科医師、保育士・幼稚園教諭)を保有の方は「2、3」を問いません。
◇資格取得までの流れは?
養成講座、面談、キックオフミーティングは、
すべてオンライン(Zoom)で実施します。
◇養成講座では何を学ぶの?
2日間(合計13時間)の養成講座で
…など、認定講師「夫婦会議サポーター®︎」としての活動に必要なスキルを習得いただきます。
ちなみに、認定講師「夫婦会議サポーター®︎」の養成講座では、自らを『夫婦会議』の賛同者と仰ってくださっている東野産婦人科の東野院長のご厚意で、ご著書の「知っておくべき産後の妻のこと」の活用を特別に認めていただいています。
◇資格取得に掛かる費用&エントリー方法は?
ここまで目を通してみて
という方はぜひ・・・!
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」公式サイトより資格取得に掛かる費用やエントリー方法などの詳細をご確認いただき、「2024年5月31日(金)23:59」の締切までにエントリーください!
もちろん、冒頭でご紹介した、エントリー前の無料の資格取得説明会への参加も大歓迎です♪
Logista株式会社よりご挨拶
認定講師「夫婦会議サポーター®︎」5期生の募集noteに目を通していただきありがとうごございます!Logista 株式会社の共同代表で『夫婦会議®︎』開発研究者の長廣 百合子(妻)、長廣 遥(夫)です。
弊社は、『夫婦会議®︎』を通じて、子どもたちにより良い家庭環境を創り出していける夫婦であふれる社会を目指す、子育て支援企業です。
2015年の創業以来、主に結婚・妊娠・産後・育児期の夫婦の“対話”を育む『夫婦会議®︎』のツール・サービスを開発提供しており、これまでに1万6千組以上のご夫婦の皆さんが、『世帯経営ノート』や『夫婦会議ノート』で『夫婦会議®︎』に取り組んでくださっています。
また、ここ数年で「男性育休」の推進「育休明けのキャリアサポート」の一環で『夫婦会議®︎』を導入いただく企業や自治体も急増。
父・母という親としての役割が加わる妊娠・産後・育児期のご夫婦が、「仕事と家庭の両立の危機」や「産後うつ・虐待などの命に関わる危機」、「産後クライシス・離婚などの危機」を未然に防ぐ・乗り越えていけるように。
各方面の皆さまと一層力を合わせ、夫婦の対話のサポートを通じた社会課題の解決に努めています。
なぜなら、産後・育児期は「夫婦でキャリアを考え、対話する機会」が不足しがちだから。
そして、「家庭」が社会の最小単位であり、子どもたちが最初に触れる社会そのものだから。
しかし、起業当初の2015年を振り返ると、夫婦や家族の問題は聖域扱い。『夫婦会議®』のように“夫婦の対話”に着眼したサポートは見当たらず、前述したような深刻な事態に陥る前段階での対処は、自助努力・個人の責任とされてきました。
こうした中、夫婦で共同代表を務めるわたしたち自身、第一子誕生を機に産後うつや産後クライシス、産後離婚の危機に直面。“対話”を通じて夫婦のパートナーシップを発揮していくことの大切さを実感してきた経験が『夫婦会議®』の事業の原点 になっています。
ちなみに2021年11月には第二子が誕生。約4ヶ月の「夫婦同時での産休・育休」を取得し、2022年2月より、無事に夫婦仲良く会社経営に復帰しました。現在は8歳&1歳の子育てを楽しみながら、わたしたち自身、子どもたちにより良い家庭環境を創り出していけるよう、時には仲良く喧嘩もしながら『夫婦会議®』を継続中です。
親になる夫婦が、どのような家庭環境を子どもたちに創り出していくのか?
この「問い」を個人の問題と突き放さずに、子どもたちや子育て期の夫婦を取り巻く社会課題に向き合う中ではじめた取り組みのひとつが、認定講師「夫婦会議サポーター®」の養成です。
そんな安心感を、一人でも多くのご夫婦・子どもたちに届けていく使命が『夫婦会議®』にはあります。
これまでに磨き上げてきた『夫婦会議®』のメソッドやツールを、志を共有できる皆様と共に広げていけたら幸いです。
わたしたちと一緒に『夫婦会議®』でより良い夫婦の対話とパートナーシップづくり、家庭内のより良い子育て環境づくりに貢献いただける皆様との出逢いを心待ちにしています!一緒に頑張りましょう!
▼認定講師「夫婦会議サポーター®︎」公式サイト
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『Logista株式会社』
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“わたしたち”で答えを創る『夫婦会議®︎』。
Logista株式会社は、『夫婦会議®』の事業を通じ、子どもたちにより良い家庭環境を創り出していける夫婦であふれる社会を目指す、子育て支援企業です。主に、結婚・妊娠・産後・育児期の夫婦の対話とパートナーシップを育むための『夫婦会議』のツール・サービスの開発提供を行っています。