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『絶対無限の存在』について更に考えてみる

☝を書いた時のハッシュタグに『絶対無限の存在』を入れたんです。

多くの人が、ハッシュタグ付けてるから分かると思うのですが、ハッシュタグ付けたワードを、どれ位の人が利用しているかわかる仕組みになっていますよね。

で、絶対〜でハッシュタグ付けたとき、3という数字が出たんです。
いつもは、特に気にしないのですが、このときは、絶対無限の存在というハッシュタグを付けた人が、どんな記事を書いているのか、検索して読みにいったんです。
👇が、その方の記事なのですが

この宇宙にある全てのものは、絶対無限の存在という、「一つの意識」から分かれて、(言わば、分身として)さまざまな個性として色んな経験をして、また絶対無限の存在に戻る。

みたまさおみさんのブログより

これを読んで、はっ!!としたというか、またもや閃いた事がありまして。

私、HONKOWAという、心霊雑誌を愛読しているのですが、今回の話の中に

この世の向こうには、太陽の塊のようなものがあって、そこから人や動物や植物などの命が出て、そして帰ってくるんだと思うのです。

スピ散歩より一部抜粋

と書かれたコマがあって。
こちらを先に読んでいたから、なるほどー。くらいに読んでいたのですが、ブログの記事を読んで、あー!!!アレのことやん!!ってなったんです。

きっとつまり、絶対無限の存在というのは、どこか(この世の向こう)にある全ての命の源(一つの意識)で、その存在をアシュタールさんは、天之御中主神だと考えたのではないかと思ったのです。

あれ?っていうことは、アシュタールさん(他の高次元の人々も!?)は、その絶対無限の存在の事を知っているって事なのかしら?

っていうか、もし、今回書いた私の想像が当たっていたとして、その絶対無限の存在は、どこからなんのために現れたのか(あ、自分が何者かを知るために、あらゆるものを生み出しているらしいけど)が、激しく気になるところです🤔

が、こんなことばっかり考えてたら、またカードから、ただ素直に受け入れなさいって言われそうだけど🤭

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