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科学と聖書にまつわる随想

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「科学」と「聖書」をテーマにあれこれ思いめぐらしたことを綴ってみています。
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2024年7月の記事一覧

科学と聖書にまつわる随想(12)

「宇宙人はいるか?」  UFOの話題は、衝撃映像を集めたテレビ番組などでもよく取り上げられ…

てつづみ
6か月前
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科学と聖書にまつわる随想(11)

「食物と味覚」  近年は、省エネルギーへの意識が高くなってきて、家電製品を省エネ型に買い…

てつづみ
7か月前
2

科学と聖書にまつわる随想(10)

「虹の7色」  太陽光のスペクトルと人間の目の視感度のスペクトルのグラフは、どちらも500n…

てつづみ
7か月前

科学と聖書にまつわる随想(9)

「能力の限界」  私たちの目に見える光(可視光)は、およそ400nm~700nmほどの波長範囲しか…

てつづみ
7か月前

科学と聖書にまつわる随想(8)

「光と闇」  現代の私たちの生活には欠かせないコンピュータやエレクトロニクスにおいて、半…

てつづみ
7か月前
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科学と聖書にまつわる随想(7)

「粒子性と波動性」  科学を突き詰めて行くと、とどのつまりは哲学に行きつく、ということに…

てつづみ
7か月前

科学と聖書にまつわる随想(6)

「有限と無限」  熱力学第二法則は、“秩序から無秩序へ向かう変化”が自然界の普遍的な流れであることを示唆していますが、進化論はこれと全く逆の向きの変化が自然に起きることを主張している訳で、多くの人がそれを当たり前のように信じているのは不思議です。  天地創造の直後の状態は“非常に良かった”のに、人が「善悪の知識の木」の実を取って食べ、創造主との“契約”を破ったところから崩壊が始まってしまった訳ですが、そうすると、創造主の創造の業は失敗だったのでしょうか?  自然界の物理

科学と聖書にまつわる随想(5)

「最初は良かった」  自然界は急激な変化を嫌いますが、少しずつ徐々に変化していることも確…

てつづみ
7か月前

科学と聖書にまつわる随想(4)

「命はどこから?」  人も含めて生物の体はDNAに込められた“情報”(つまり、創造主と人と…

てつづみ
7か月前
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科学と聖書にまつわる随想(3)

「組み合わせパターンとそれが表す意味の関係」  「言語(ことば)」は、限られた数の数種の…

てつづみ
7か月前

科学と聖書にまつわる随想(2)

「目にみえるものと見えないもの」  発信者が、あるルール・規則性・特徴・約束に従って意思…

てつづみ
7か月前

科学と聖書にまつわる随想(1)

「シミュラクラ現象」  あるお饅頭屋さんで、饅頭を蒸した際に多くの饅頭に亀裂が入ってしま…

てつづみ
7か月前
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