『家の欠け』 対策法
・北西の欠けは父親が不在になりがち
・南東の欠けは婚期が遅れる
なんて情報を耳にした事はありませんか?
今日は、家の欠けについてお話をして
みようと思いますが、
意外と影響力強めです💦
方形や長方形の自宅の場合は
全く問題ないですが・・
どこかしらの方位が欠けている
住宅は結構多いですよね。
まず、ある方位が欠けていると
どういう影響が出やすいのか?
また、欠けがある場合どうやって
対策をすれば良いのか?
この2点を重点的にお伝えして
いきます😊
方位が持つ意味
方位によって
運気・人物・身体などの種類があり
家の欠けと時期の重なりによって
影響が出たりします💦
簡単に説明してもこれだけの情報が
ギュッ!と詰まっています⬇️
1番目の◆ 方位の運気
2番目の◆ 人物
3番目の◆ 身体(病気や怪我など)
例えば、南東に欠けがある場合
・長女や三女の婚期が遅れる
・南東に関連した病気や怪我
・長女や三女が家に居付かない
などが考えられます。
実際に、私の実家はL字型で南東が
大きく欠けておりまして。
一つ上の姉がいるのですが、
学生の頃から結婚するまで
遊びに忙しくほとんど家にいる事が
ありませんでした😅
寝るためだけに帰ってくるみたいな。。
交友関係が広かったというのも
ありますが、南東の大きな欠けが
少なからず影響を与えていたようにも
思います。
また、お客様の自宅鑑定をしていても
方位に関連した人物が不在に
なりがちというのはわりと
良くあるように感じています。
でも☝️病気や怪我のような災難が
いつでも起きているのか?と
いったら、そういう訳ではありません。
各方位には、干支が配置されていて
太歳(その年)や住人の生まれ年が
欠けている方位と重なった時
ボタンが押されるかのように
突然起きたりすることがあります。
例えば、、
南西方位が欠けている場合
未年や申年に母(妻)が婦人系や
胃腸の病気になるとか、
未年生まれや申年生まれの方に
影響が出やすいなどが考えられます。
いや〜これだけ聞いてると
ちょっとビビりますよね😅
外環境や、家の運気も重なって
悪さを起こす場合もあるので
欠けているから必ずこういうことが
起きるよ!!という訳ではないので
安心してください👍
欠けの対策
とは言え、そういった最悪の事態は
なるべく避けて暮らしたいですよね。
自宅に欠けがある以上は、
対策をしっかりと取って頂いた方が
間違いないです😁
下図のように、南西が欠けている家
という前提で説明していきますね。
家が欠けている場合は
欠けている方位の壁(赤い枠)に
鏡や絵画(写真)を設置するだけなんです🤗
【欠けの対策ポイント①】
全身が写るような鏡
鏡は大きければ大きいほど良いです✨
ですが、実際には窓があったりすると
思うので可能な範囲でOKです👍
【欠けの対策ポイント②】
室内画や室内の写真
※イメージ
これもまた、大きければ大きいほど
良いです✨
室内といっても
窓が大きく描かれたり、写ったりして
いるもので外の景色がメインというのは
あまり相応しくありません。
同じ室内でも”奥行き”を感じられる
描写が望ましいのです。
なぜ、鏡や奥行きを感じられる絵画
などが良いのか?
それは、欠けている方位にも
部屋が続いているような状況を
作ることで欠けの緩和ができるから
なんです✨
実際には、窓だけでなく
玄関、水回り、収納など鏡や絵画を
設置しにくい状況もあると思います。
そんな時は、可能な物を可能な
大きさで設置するだけでも良いんです。
凶を避ける行動をする事が大切ですから😊
自宅に欠けがある方は
少しだけ意識してみてくださいね😉