わたしを幸せにしてくれるもの
はろー、みのりんだよ♡
みんな元気かな?
今日も読んでくれてありがとう♡
今日はClubhouseで人生観・哲学について話したよ。
話を聞いてもらうことで頭も気持ちも整理されたよ。
ありがとうございました♡
そして、わたしはエピソード記憶が特技かも。
「みんなはなんで覚えていないんだろう?」
ってずっと思ってきた。
そうじゃなくて、わたしが得意なだけかもしれない。
ということで、昔の記憶たちをすくい上げてみる。
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まずは幼稚園児の頃のことを思い出してみる。
わたしはお母さんの自転車の後ろに乗っている。
これがわたしの通園スタイルだった。
家から幼稚園までの道中に芋ようかん屋さんがあった。
わたしは、ここの芋ようかんがお気に入りだった。
頻繁に立ち寄ることはなかったと思う。
たまに食べる芋ようかんをとても楽しみにしていた。
次に中学生の頃の記憶だ。
わたしは中学校生活に疲れていた。
1日勉強した後に部活もできる同級生が超人に見えた。
しかも、その後に塾にも行くだと…?
わたしは光の速さで自宅に帰り、ハムスターを愛でたかった。
帰宅部のスーパー★エキスパートみのりん。
特に心を痛めるような事件があったわけではない。
少ないけれど、友だちもいた。
あまり仲良くない人からの誘いはスルースキル発動していた。
そもそも休みの日になぜ外に出ないといけないの?
仲の良い友だちと、たまに街中に出ることは楽しみだった。
あるときに友だちおすすめのスイーツを食べた。
さつま芋スイーツを片手にカフェでお茶する女子中学生たち。
ものすごく優雅に見えるかもしれない。
そんなことないよ!
セルフサービスの水で居座っているからwww
お水はほのかに柑橘類の香りがした。
アラサーになった今もさつま芋は好きだ。
でも、自宅でスイーツなんか作りたくない。
(編集部注:正確には”作れない”です)
だから、わたしは焼き芋を作る。
わたしは芋を洗い、キッチンペーパーを巻くだけだ。
ヘルシオちゃん、あとは任せたっ♡
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ここまで読んでくれてありがとう。
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文中に出てきたさつま芋スイーツ↓
要冷蔵の土産物を買うとき、切実にどこでもドア欲しいよね。