農筋

千葉県の農家。 六本木ミシュラン一つ星鮨屋での修行を経て農家に転身。 筋トレとスポーツをこよなく愛すイケイケガツガツ23歳。

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千葉県の農家。 六本木ミシュラン一つ星鮨屋での修行を経て農家に転身。 筋トレとスポーツをこよなく愛すイケイケガツガツ23歳。

【農業】やっぱ健康的に生きるなら農業じゃね？

なんか体調が良くない。 何もしたくない。 気持ちがどんよりする。 そんな悩みを持っている日本人は少なくないと思う。現代の日本はストレスで溢れているからだ。 もっというと重度のうつ病になり自ら命を絶っている人も現代の日本では珍しくない。 日本の自殺者は毎年2万人を超えてくる。 死因では15歳から34歳の’’自殺’’が第１位に入っているそうだ。 その中には大勢の若者がいる。 これから先に楽しいことや明るい未来が待っていることを想像できなかったのだろう。 自殺の原因は社会

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    • 【農業】得するマインドの話。

      強き者に対する矢印強者に挑むメンタリティ ここでいう強者はその分野のスペシャリストであり社長や専務などを対象とする。 僕は強者に挑むのが好きだ。 打ちのめされて現実を知るのも好き。 それはなぜか。理由は2つある。 1つ目は「慣れ」だ。 幼少期から負けるのには慣れている。 サッカーをしていても自分より上手い選手は山のようにいたし、勝負に負けたことも失敗の数も桁違いに多い。 いい意味で慣れてしまうと次に挑戦するときの足枷にならないと僕は思う。 2つ目は「負けた経験が財産と

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      • 【農業】いざ農家になって感じていること

        日本という国の美しさ四季の移ろいを肌で感じる 「今日クソ暑いな！！」とか「今日は過ごしやすいな」とかその時期の匂いやらで風景で日本って1年でこんなにも様変わりするんだな…。と感じる。 この現象は非常に尊いことで1年中暑い国や寒い国では感じることのない素晴らしいものだと思う。 日の出と共に働き日没とともに帰宅 これが一番人間らしくて僕は魅了されている。 人間の身体や構造は200万年前の狩猟採取時代から進化していない。 つまり、明るくなったら起きて暗くなったら寝ることが

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        • 【自己紹介】なぜ農業を選んだのか。

          初めまして。 千葉県で雇用就農をして独立を志している若手農家です。 東京から拠点を移して早３ヶ月が経とうとしています。 そんな中で感じたこと、これから感じることを発信していきたいと思っています。 最初の投稿は自己紹介がてら今まで僕が進んできた道をざっくりと振り返っていきます。 なぜ農家なのか。農家にこだわる理由はなんなのか。 そんなことを綴れたらなと思います！ サッカーに明け暮れた日々僕はもともと絵に描いたようなサッカー小僧です。 小学校5年生から大学2年生までサッカーのこ

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