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常識を打ち砕く”麺創研 紅(くれない)”

こんにちは。
林です。

朝イチで目に飛び込んだ人も多いのではないでしょうか。

『アルツハイマー病治療薬承認』

私が子どもの頃、アルツハイマー病といえば治らない病とされていました。
今や治る病になりつつあるんですね。

進歩の凄さを感じます。

アルツハイマー病だと、味覚はどうなるのでしょうか?
私は、美味しいものを美味しい分だ美味しく食べ続けたいです。


さて今回はグルメネタ。

しかもいつもと違って今回の舞台は
東京都府中市

行列のできる府中のラーメン
”麺創研 紅(くれない)”

今回ご紹介するのは、
東京都府中市
府中駅徒歩1分にある
【麺創研 紅(くれない)】

11時のオープン少し前に着きましたがすでに2人がオープン待ち。
オープンして最初の人が食券を買ってる間にさらに4人が続々と並ぶ。

むちゃ人気ですね。
早く行って良かった。

いつできたのかは知りませんが店内はとてもキレイです。
テーブルがシンクというのが斬新。
シンクっていうのかな、、、
これを見てみてください
https://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13114072/dtlphotolst/3/smp2/


激辛”紅ラーメン”が人気の秘密

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私が注文したのはここの名物
”紅(くれない)ラーメン”

辛いのがまぁまぁ好きという人にとっては
「辛っ!!」ってレベル。
でもこのラーメンは辛いだけじゃなかったです。

味噌の深いコクが凄い

唐辛子の辛さもありますが、味噌の深いコクが美味いんです。
次々に箸が進みます。


麺の7変化!?で常識を打ち破る

上の写真ではわかりにくいかもしれませんが
麺の太さがバラバラなんです。

中細麺もあれば
うどんよりも太いんじゃ?と思うほどの太麺があったり
約7種類あるそうです。

その麺を箸で運んだ瞬間、口の中で騒いでます。

でもこの不揃いな麺がスープを絡めてとても美味い

クセになるとはこのことですね。


気付けば最後の一滴まで飲み干していました。

「ごちそうさまでした」

また東京に行く際に仲間を連れて行こうかな。


林文臣

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