【ドラマ　商店街のピアニスト】第８話　自分を・相手を大切にすること

人のこころが動く瞬間を見せてくれるドラマが大好きです。
Xに投稿した感想postを整理して載せていきたいと思います。
もとがXのpostで、短文を連ねる形だったので、noteにしたら読みづらくなっているかもしれません。ごめんなさい。

【 #商店街のピアニスト 】第8話

まゆみさんが元気になってよかったです😊
最初に来た時のまゆみさんの思いつめたような表情も、それに気づいた蓮くんの表情もそれぞれ凄まじかった。
新しい道を決めたまゆみさんの晴れやかさが嬉しい。
1/7#駒木根葵汰

— 花 (@freesiaforyou) November 25, 2024

【 #商店街のピアニスト 】第8話

まゆみさんが元気になってよかったです😊
最初に来た時のまゆみさんの思いつめたような表情も、それに気づいた蓮くんの表情もそれぞれ凄まじかった。
新しい道を決めたまゆみさんの晴れやかさが嬉しい。
1/7

話はそれますが(いつもだ)、生演奏ってやっぱり特別ですよね。
わたしはなかなか外出できない時期が長く、そんなつらい中で助けてくれたライヴ・コンサートの配信や円盤にはかなり良い感情を持っているのですが。
それでも生演奏とは別のものだと思っています。
2/7

子育てがある段階を乗りこえて、家族に頭を下げて久々に行ったライブハウスで聴いたピアノの音は特別でした。
耳から入った音が全身に染み渡っていく感覚。目の奥から頭の中いっぱいに。ゾクゾクしながら背筋を下りて、指先まで到達して痺れるあの感覚。
3/7

ピアノを弾いている蓮くんはいつも優しく微笑んでいて、とても好きです。
曲を選ぶきっかけや弾く理由は、その時どきであるのだけれど、弾き始めてしまえば多分そういうことはあんまり関係なくなっていて、ただ幸せにピアノを弾いている姿に、こちらも幸せになります。
4/7

まゆみさんのためのプライベートコンサート、嬉しかっただろうな。
自分には価値があると思えなくなっている人には、「あなたのために」弾かせてください、と自分が大事にされることが必要なのだと思う。
そして自分が誰かの力になれたのだということも、背中を押したのかな。
5/7

蓮くん自身も、同じように回復している最中なのだろうな。
いつも人に優しく(１話の蛍光灯交換とか)微笑んでいるけれど、どこか「僕はいいんです」と一歩退いているような印象のあった蓮くんが、だんだんと表情豊かになってきた。
6/7

何かしらの悲しみを抱えながら懸命に生きる、『#商店街のピアニスト』世界の優しい人たちが好きです。
(美鳥ちゃんについて描かれる回は来るかな？)
大事に毎週見ています。
7/7
#駒木根葵汰 #優希美青 #木下彩音