記事一覧
【ドラマ 恋をするなら二度目が上等】恋二度フォーエバー
人のこころが動く瞬間を見せてくれるドラマが大好きです。
Xに投稿した感想postを整理して載せていきたいと思います。
もとがXのpostで、短文を連ねる形だったので、noteにしたら読みづらくなっているかもしれません。ごめんなさい。
#恋をするなら二度目が上等specialedition
映画の公開並びにイベントのご盛会おめでとうございます。
いくつか動画や記事を拝見して、とてもあたたかい気持
きいとも入会6ヶ月記念日とインタビューと駒木根さんのお芝居について
今日はわたしの、きいとも入会6ヶ月の記念日でした。
駒木根さんのあたたかさと明るさにちょっぴり照れ隠しをふりかけたような、素敵な記念日メールが届きました。
ありがとうございました😌
入会から半年経ったんですねぇ。
駒木根さんのことを存じ上げてはいたのですが、『25時、赤坂で』以前は「おもしろお兄さん」の認識しかしていなくて。本当に申し訳ない💦
「おもしろお兄さん」も真実だと思うけれど、たくさ
二十億光年の孤独(個人的な思い出話)
わたしにも児童・生徒と呼ばれていた時期がありまして(100年ぐらい前)、当時のわたしにとって、国語の教科書は読みもの、それを読むのは娯楽でした。勉強ではなかった。
小学何年生かで #谷川俊太郎 さんの『はる』が、中学生の時に『二十億光年の孤独』が載っていたように記憶しています。
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物語は好きだけれど、正直実は「詩」ってどう味わえばいいのか、よく分かりませんでした。
(なんとなく分かったよう
あどけない話(いや違うか)
角煮って、人によってけっこう色んなレシピがあるんでしょうけれど。
わたしはお肉を切ってから下茹でします。下茹でが済むころにはお肉はもうホロホロに柔らかいです。
冷水を差して粗熱をとったお鍋に両手を入れて、そーっと取り出します。
なんでいきなりこんな事を思い出したのかというと、『awesome!plus』の #駒木根葵汰 さんのお写真が、すごくあどけなく感じられたんです。若いとか可愛いとかではなく
わたしの愛するドラマたち
もともとXでつぶやいていたドラマの感想が、古くなると辿れなくなるということに気づき、寂しくなってしまったのが始まりでした。
まだ見られるものは残したいと、ぼちぼちnote に移してきたのが終わりました。
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テレビの前に座る時間も習慣もなかったところから、配信の世の中になり、傍らにタブレットをおいてから生活が一変しました。
ドラマに泣き、笑い、SNSで出逢ったお友だちと共感し合う。素敵な役
「プロ」について考える
2024年2月13日ごろ?のpost
お友だちが「プロ」ということについてpostしていて、とても共感したのでそれについて。
「バッチバチに衣装もメイクも仕上がってるんだけど、表情は真顔のままで楽屋や袖で準備している演者さん」という場面にグッとくるんです。
非現実と現実の狭間で、そこを行き来する演者さんの姿。
観客にとっては、「一生に一度」の場合もあるその場は、演者さんにとっては日常なんです
駒木根葵汰さんに救われた話
日にちをぼかすために、わざと日が経ってからこの文章を書いているんですが、わたくし先日お誕生日を迎えました。
なんかその時期、自分の状態が悪くて💦
体調を崩しているところに仕事が忙しく、期限が決まっていて避けようのないものを抱えていました。
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その日も、明日も早いのにまだ寝られる感じではなく、何から手をつけてどうしていこうかと頭の中で何度も組みかえてアワアワしていたところ、日付が変わるとほ
閉じた世界での二人だけの幸せについて考える
ドラマに直接関係ないんだけれど、感想文を書きながら考えたこと。
連続postまとめ。
前に読んだ小説で、主人公の男の子が、片思い相手の「大事なもの入れ」を見てしまうシーンがありました。
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入っていたのは、片思い相手とその元カレの写真。ただそれだけなのに、主人公は強い衝撃を受けます。そこには、二人が一緒に写っている写真が一枚もなかったから。彼を見つめる彼女と、彼女を見つめる彼だけがいた。