何かしたいと考えるうちに1日が終わる

1日が早い。
あっという間。

何もしてないわけじゃないけど、
気付いたらもう夕方？とか、
もう夕飯作らなきゃとか、
時間が経つのが早いなぁと感じることが多いです。

FP3級の試験が終わって1週間。
日中宅建のテキストを読んだり、問題解いたり。執筆もやったり。3ヶ月の息子の世話したり。長女のご飯作ったり。

でもなんか
今日めちゃくちゃ捗った！
今日1日充実してたなあ！
と感じることが少ない…

なんでなんだろうね？？

充実感が満たされてないから、1日が早く感じると「なんか今日が終わっちゃった。何もしない1日だったな」

なので、手帳のカレンダーに斜線を引いて、午前○、午後◎と充実感をその日のうちに振り返るようにしてみたのです。

午前‪✕‬、午後‪✕‬という日もあったりしたけど、
総じて「どうしたら自分のテンションが保てるか」とか「この日に駅前に寄るならスーパーはその日に寄ろう。じゃあ今日は反対方向にお散歩行くか」とかちょっと考える。

うんうん、なんか手帳術って感じじゃない？
と書きながらワクワクしてんです。

朝５時に起きて、宅建の問題解いて、朝ご飯作って、長女が自分で起きて来て、遊ばずにご飯を食べて、お着替えして、吸入薬して、機嫌良く保育園行ってくれたらほんと万々歳、朝からなんてハッピーなの！

と思っちゃうけどそんなこと１日でもあったためしがないので、
せめて自分でコントロールできる平日の日中は謳歌したいなあ。

と書いてたら息子が目覚めたので、ではまた！