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言葉の羅針盤【第8話】
「一日一文を刻むこと」
いつしかそんな習慣とともに
長い道のりを歩んできた気がします。
「note」を始める前から、
どんな些細なことでも、
日々、手帳に言葉を刻んできました。
ある時は恋愛日記のようなものだったり、
ある時は経営記録や営業日誌として。
また、文章になる前のぼんやりとした
感情のカケラのようなものまで。
例えば、この「note」の投稿。
僕は「一日一記事」を投稿することを可能な限り自分に課していますが、
そこにもやはり自分なりの思いがあるからなんですね。
まとめて数日分の執筆では意味がないし、
予約投稿なんてもってのほか。
とにかくその日その日の想いを日々刻んでゆくこと。
今回は「毎日投稿」へ込めた想いについて
お話させていただきます。
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最後までお読みいただきありがとうございます。毎日時間を積み重ねながら、この場所から多くの人の毎日に影響を与えるものを発信できたらと。みなさんの良き日々を願って。