※NINJA SIGN by freeeは2022年3月8日をもって「freeeサイン」へと名称変更いたしました。
※2022年8月20日付で、社名をfreeeサイン株式会社に変更いたしました。
「インサイドセールスって最近よく聞くようになったけど、実際にはどんな業務を担っているのかわからない。」そんな方もいらっしゃると思います。インサイドセールスはお客様とファーストコンタクトを取ってフィールドセールス(以下、FS)へとバトンを繋ぐ重要な役割を担っています。
今回はNINJA SIGN事業部でインサイドセールス(以下、IS)として働く干場と内山に話を聞きました。NINJA SIGN事業部のISグループは何をやっているのか?どういうチームなのか?やりがいやチームの魅力を存分にお伝えしたいと思います。
覚えることは無限大。電子契約業界ISの難しさ
干場はFSからの異動、内山は異業種からの転職してきました。それぞれ異業種や異職種から新たなチャレンジですが、電子契約業界でISとして働く難しさはあったのでしょうか?
マーケ、FSとの連携がお客様の利益に繋がる
The Model型の営業組織はFSやマーケとの連携も欠かせません。どのように連携しているのか聞いてみると…
特にFSからフィードバックを貰うことで、お互いに背中を預けリスペクトし合っていると感じるそう。商談が上手くいったときの感謝の気持ちはもちろん、ダメ出しもあり、横の繋がりからも成長機会が得られるのはメリットが大きいと語っていました。
他部署との連携は仕事の面白さややりがいにも繋がっているようで…
やりがいがありつつも、オンオフがつけられる環境
お二人ともとても充実した日々を送っているように感じられます!プライベートとの両立は…?
お二人からお話を聞いくことで、ISの一日の流れのイメージがつきました。働くときは働いて休む時は休む、個人が裁量を持ってきっちりとオンオフがつけられているようです。
チームで働ける!NINJA SIGN事業部のISのおすすめポイント
ずばり、NINJA SIGN事業部でISとして働く魅力を聞いてみました。
日々変わる法や規制、アップデートしていくサービスの機能に自分自身も対応して、さらには業界全体の情報にも常にアンテナを張る。変化の多い電子契約業界は覚えることが無限大。そしてISは未来のお客様と最初に接する重要な役割を担っているのでプレッシャーも大きいと思います。しかし共に働くチームのメンバーがいることでその状況を楽しむことができているのでしょう。NINJA SIGN事業部のISチームならではの話を聞くことができました。
編集後記
出来立てのチームでありながら、こんなにも上手く回っていることにとても驚くとともに深く感心しました。お二人に今後の目標を聞いてみると、内山は「今はまだ教えてもらう立場ですが、ゆくゆくは自分がまとめていく立場になりたいです。」。干場は「日本一のISを作る!というマネージャーのビジョンを一緒に実現したい。若いメンバーがどんどんキャリアアップできるように手助けしていける縁の下の力持ちのポジションとして頑張りたい。」とそれぞれ語っていました。今後のISチームが楽しみです。