ふりーだむ

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新規客は2つに分ける

DM作成時に何をかんがえてかきはじめますか? メーカーのパンフレットを参考 業者に依頼 社内で作成 私の経験上、一番いいのは社内で作成です。 理由は お客さんに一番近いため真実がわかりやすい 作成事例が積み上がり資産になり、ライバルを引き離せる 自社のDMレベルが上がる では、作成時に忘れがちなことの一番はなんでしょう DMにのせる商品・サービスが一般的に知られているか、知られていないか により内容が全く変わります。 一般的に知られていない商品のDMの場合は、効果河野や

    • 成功会社の93%は!!

      『イノベーション・オブ・ライフバーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ』の著書からの引用になります。 アマル・ビデ教授は著書『新規事業の期限と進化』のなかで、最終的に成功した企業の93%が、当初の戦力を断念していたと指摘する。その理由は当初の計画に成功の見込みがないことが判明したからだった。別の言い方をすると、成功した企業は最初から正しい戦力を持っていたから成功したのではない。むしろ成功できたのは、当初の戦略が失敗した後もまだ資金が残っているために、方向転換して別の手法を

      • 誰にDMを出すべきか

        DM八曽脳最終目的は、利益アプになります。 実際にDMを出す時に誰に出せば一番オトク化を認識しておかないと常に新規顧客向けDMがおもになってします危険があります。 その場合、本来獲得できていた利益を無駄にしてしまう可能性があります。 DM発送目的 知ってもらうため 初めて買ってもらうため リピートしてもらうため わかっていいることですが、多くの場合、新規顧客に買ってもらうために『知ってもらうため』『初めて買ってもらうため』のDMがほとんどになりませんか? 費用効果が良い

        • まずかったらお金を返します

          自社の商品やサービスの売り時には、自社のキャラクターを考えて、DMやニュースレターを作成していると思う。 キャラクターに合わないチラシ、DM、サイトページは最終的な利益には結びついてません。 無駄になります。 ここで考えたいのが、最初に自社を選んでくれた理由です。その答えは「良さそうに見えたから」になり、当然ですが、実際に試してないのでわかりません。わからない中で選ぶ必要があるときに思うことは「変なものを買いたくない」と思っているのではないでしょうか? 失敗はしたくない

          ダイレクトメール作成に関わる人

          ダイレクトメールを成功させるために必要な条件として、ダイレクトメールに関わる人が実は重要です。 ダイレクトメールを出す目的として、売上を上げる、お客様との関係強化、お客様に連絡をする、お客様に忘れられないようにする、など理由は様々であるように、ダイレクトメールに関わる人や部署の様々です。 ダイレクトメールを出す目的により関わる人も変わってきます。 ダイレクトメールを送るのに関わる人は社長、会長、幹部、ジム、営業、製造、開発、IT、法務部、購買部、物流、マーケティング、新規

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          行列ができる店は成功?

          世の中にはぶーむがあります。 多くの人が興味を持ち、会話の中にも頻繁に出てくるキーワードです。 では、実際にそのブームにのるとどうういうことになる? ブームの特徴として なぜブームになったか、原因は憶測でしかわからない。 供給量が上がるとブームがなくなる ブームが終わっても生き残り続ける店がある 重要なことは3つ 機会ロスを土のうに解決する ブームが終わるまでに投資額が回収できる時期に参入できるか? ブームが終わっても、お客様に継続購入してもらえる価値のある商

          行列ができる店は成功?

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          noteをはじめました。 SEOに強いという噂を聞きつけました 脈絡なく記事を投稿していければと思っております。

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