自信喪失と読書量の深い関係

こんにちは。あさこです。今日はタイトルの通り、自信喪失と読書についてです。重ためのタイトル？かと思いきや、ここのところ割としっかり目の記事が続いたのでライトな短めのメッセージなので気を楽にして読んでください

自信喪失する時ってありますよね。誰でも。

内容や状況は異なるかもしれませんが、
人生で何度となく味わう、
挫折とまでいかなくても
もう無理だ、
もう嫌だ、
どうとでもなってしまえと思って
逃げたくなったり、
極端な例で言えば、
その物事について考えたりやろうとすると
途端に体が拒否反応を示してしまったり。

そういうことって、
みなさんありますよね。
ありましたよね😅

で、
すぐに立ち直りやすい人
と
すぐには立ち直りにくい人
が
あると思います。

その立ち直りに関わるのも
実は読書だったりします📚

日頃からさまざまな本に触れていると
成功者でも相当のズッコケ話がある
ということを知ることができます。

スティーブ・ジョブズ
も
松下幸之助
も
そのほかの偉人たちも
たくさんのことで何度も失敗や失意を
経験している。

たった1冊の本の中の著者の経験が
自分の凹みを引き上げてくれることが
実際に起こっている。

それぞれの著者の作品の中でも
本に救われた物語は多く語られていて
それらが私たちを導いていくれることって
とっても多いと思う。

だから読書。
動画じゃなくて、読書。

これが一番大事なんだよねえ。
って思ってしまう。

動画や音声で話しきれることというのは
文字の数にはやっぱり追いつけないな
私はそうやって考えてしまうんですよね😊

古いかな😆

ブックワンダーについてはこちらの記事をご参考ください🎵