秋を満喫しました。
雲一つない空。
空気は少しひんやりしているけれど、
お日様がぽかぽかと暖かく、
赤蜻蛉がたくさんニットにとまって、
焚き火からは白い煙が空に階段をかけて、
熾火の中ではホイルにくるまれたお芋がほくほく。
持ち寄った美味しいものを摘みながら、
昼間からお酒もいただいちゃったりして。
このお庭で育ったサツマイモを、
この小川の側に覆い被さるように生えていた樹木を伐採した薪で焼く。
美味しかったな〜。
そして、なんとも穏やかで平和で、ほっこりとした秋の1日でした。
【森と小川の借り暮らし】の一幕でした。
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