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【発表】弊社公式noteで「閲覧数」「スキ数」が高かった記事、年間ベスト10
こんにちは。
フォレスト出版編集部の森上です。
弊社公式noteは、2024年4月20日で5年目に突入しました。編集部メンバーの持ち回りで、平日はもとより土日祝日を問わず毎日1本以上の記事をアップしつづけて、この記事で2189本目となります。2020年4月20日にスタート以来、毎日休まず記事をアップすることができているのも、弊社公式noteをフォローしてくださっている約2500人以上のフォロワーさん、弊社noteに立ち寄ってくださった読者の皆さん、あなたのおかげです。本当にありがとうございます。
さて本日は、2024年12月31日ということで、2024年の1年間でアップした記事の中で、note読者の皆さんからの閲覧(PV)数が高かった記事ベスト10を発表します。弊社note読者の皆さんがどんな記事に興味を持ってくださったかの指標の1つになるかと思います。
※順位は、弊社noteの「ダッシュボード」で自動算出されている各記事の「ビュー数」を基本に、対象期間(2024.1.1~12.30)にアップされた記事から上位10本を選出。2023年12月31日以前の過去記事は除く。
記事閲覧(ビュー)数_年間ベスト10
第1位 【2023年度まとめ】新米編集者の制作裏話大公開!
第2位 【会社経営】「無借金経営」が危ない理由
第3位 【人間関係】いわゆる「いちゃもん」「言いがかり」――パワハラしてくる人の手口&対処法①
第4位 「オルカン一択は危険」と言われる根本理由【後編】
第5位 「オルカン一択は危険」と言われる根本理由【前編】
第6位 【徹底分析】YouTuberが稼げなくなっている大きな原因
第7位 【パワハラ対策】最強の問いかけ「どういう意味ですか?」――嫌われない言い返し方②
第8位 【人間関係】集団心理を巧みに操り、孤立させる――パワハラしてくる人の手口と対処法④
第9位 【人間関係】切るに切れない相手に、嫌われずに「言い返す」方法とは?
第10位 日本発の自己啓発書が世界で売れている意外な理由
いかがですか?
読者の皆さんが各記事タイトルを見て、「読んでみたい」と思ってくださった記事とも言えます。興味があるのに、まだ読んでないという記事などがありましたら、ぜひチェックしてみてくださいね。
記事スキ数_年間ベスト10
つづけて、同じく弊社noteの「ダッシュボード」で自動算出されている各記事の「スキ数」(ハートマークが押された数)が高かった記事年間ベスト10を発表します。記事を実際に読んで「参考になった」といった記事内容に対する指標の1つになるかと思います。
※順位は、弊社noteの「ダッシュボード」で自動算出されている各記事の「スキ数」を基本に、対象期間(2024.1.1~12.30)にアップされた記事から上位10本を選出。2023年12月31日以前の過去記事は除く。
第1位 【SNSビジネス】フォロワー数が少ないのに、爆発的に収益化している人の秘密
第2位 「常套句は捨てろ」――朝日新聞の名文記者が文章術でいちばん最初に教える禁じ手
第3位 【経営者】絶対に成功しない社長の、残念な共通点
第4位 仕事ができる人に共通する「解像度が高い」状態とは?
第5位 【会社経営】「無借金経営」が危ない理由
第6位 朝日新聞・名文記者が語る「いい文章」を書くために必要な2つのトレーニング
第7位 本当に仕事ができる人が常に意識しているたった一つのこととは?
第8位 放送作家が明かす「面白い話」ができるようになる方法
第9位 フリーランスに向いている性格、向いていない性格
第10位 世界のエリートがこぞって学ぶ「デザイン思考」とは?
閲覧数とはまた違うランキングとなりましたね。記事を読んで、記事内容が「参考になった」と思ってくださった記事とも言えます。まだ読んでいない記事があればぜひチェックしてみてくださいね。
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2024年最後の記事となりました。最後までお読みいただきありがとうございます。2025年もひきつづき、編集部メンバー全員で、毎日休まず、一人でも多くの方にお役立ていただける記事、読んで良かったと思える記事をアップしてまいります。ぜひご期待ください。