自由に生きる幸せを広めたい
この岩を見て
「登りたい!」
って思う人もいれば、怖いから登りたくないって人もいます。
個人の自由です。
ちょうどいい隙間の岩があったら、面白いポーズで写真撮りたくなりますよね👍😁👍
これも自由です。
そう、自由なのです。
教育の現場も、自由が必要だと思います。
学校に行きたいから行く、行きたくないなら行かない。
学びたいから学ぶ
遊びたいから遊ぶ
もっと肯定的に、ポジティブワードで物事を捉えていきたいですね。
夜、みんなでワイワイ楽しんでいる家族がいたら、参加したくなりますね😁😁
私が遠くから羨ましそうに眺めていると
「よかったら一緒に食べよう!」
と笑顔で誘ってくれました。
カンボジア人の親切さは本当に素敵です👍👍
大都会プノンペンから抜け出して、大自然に囲まれて自由に行動できる幸せを実感しました。
綺麗な景色をみると
「この景色を家族に見せたいなぁ…」
と、一人旅をしながらしみじみ思うのです。
そして、児童・生徒達と共有したい、NOTEで繋がった仲間に紹介したいと思うのです。
八王子市の「高尾山学園」は一条校として文科省の承認を受けつつ、指導要領から脱却して自分らしく学校生活を送れる学校です。
入学には「不登校である」という条件があるのですが、誰でも自由に学校を選択できるようになったらいいのにな…私は小・中学校を高尾山学園のような一人ひとりが輝ける場所で過ごしたかったなぁ…と思ってしまいます。
「引きこもり」というとネガティブに聞こえます
「積極的自由」というとポジティブに聞こえます
捉え方を変えれば、皆幸せに穏やかに暮らせるような思います。
各地域に高尾山学園のような学びの場ができる日はくるのでしょうか。
また、レベルの高い心の通った熱血授業を受けたい!という児童・生徒には、ブラボー先生のような塾に朝から通えるような教育システムを作ったら面白いと思います。
多様化する社会において、一律に登校して決められたカリキュラムをこなすのではなく、それぞれにあった学習環境を見つけて、自分らしい学びの場を選択できるようにしたいですね。