「自分の国の通貨の価値」 が 「安くなっていくこと」 を 「喜んでいた不思議な国民=日本人」 も、ようやく 「その間違いに気付いた」 ようです!
【アベノミクス開始時/2012年】
1ドル=約90円だった
私たちの国=日本円の価値は
それから 「10年が経過した現在」
1ドル=約140円
そうなってしまいました!
↓ ↓ ↓
外国から何かを購入する際
外国から何かを仕入れる際
すべての 「商品やサービス」 が
「約1.6倍」 高くなった!
つまり …
10年前より 「約60%値上げ」
… ということです!
【アベノミクス】
誰でも知っている 「この言葉」
使用され始めたのは
2012年12月と言われていますが
第2次安倍内閣スタート時から
安倍首相+麻生財務大臣 (副首相)
+日銀総裁 (白川さん~黒田さん)
この3者によって
強権的に実行された
「日本を弱くした最悪の動き」
自分の国の
通貨の価値が下がって行くこと
つまり 「円安政策」 へ
「喜んでいる国民」
自分の国の
通貨の価値が下がって行くこと
つまり 「円安は良いことだ」
という多くの報道を
「そうだ!そうだ!」 と
信じている国民に
【違和感しか感じない】
↓ ↓ ↓
10年以上前に
上記のような私の意見を
何度も何度も書き込みましたが
(Facebook/Twitterへ)
かなり多くの人たちから
「お叱りのコメント」 をいただき
「お前の意見は間違っている」 と
何度も 「ディする」
リツイートやシェアされましたが
それから10年以上が経過した今
当時から今になっても続く
私の円安に対する感覚
(強い反対意見) は
↓ ↓ ↓
間違っていなかった!
そう強く感じています
今日の札幌の朝は 「14℃」
「This is 北海道」
そんな感じの9月です!