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起業を志した高校時代
こんばんは!
ザ・クラフトブラザーズ弟の憲吾です!
僕がいつから起業を志し、なぜその夢を諦めなかったのか?
そんな内容でお話しいたします。
起業を志したのは高校時代からです。
とは言ってもこの時は、漠然と社長ってかっこいいくらいでした。
これは父の背中をみてそう思ったのでしょう。
それと組織の中心に自分を置くには
実力でそのポジションを勝ち取るか、
リーダーになるか、の2択があると野球部という組織を通じて自然と理解していたことも影響してるでしょう。
とにかく、自分が中心で物事を進めたい性格なので、こればかりは仕方がありません。
しかし、父は僕が起業することは望んでいなかったと思います。
良い会社に入って、良い暮らしをしてほしいと思ってではないかと思います。
それは僕が次男であり、父が経営者である辛さ、大変さ、孤独さを誰よりも知っていたからかもしれません。
それでも僕はそんな父がかっこよくうつったし、起業を目指してから一度も心変わりはしなかったです。
今日はこの辺で、次回は起業が夢というところから、起業はあくまでスタート地点ということに気づかされたお話をします。
それでは皆さんおやすみなさい⭐